朝ドラのテンポ快調見逃せぬ・戦争も胸キュン恋もアッと過ぎ・ジュヤニーズもはまり役だとファン増え

2021-11-25 | 日記

11月25日(木)6766歩とプール50分

NHKテレビ朝ドラについて

カムカムエヴリバディ」で描かれるのは、安子・るい・ひなたという

三世代の女性たちが紡いでいく100年のファミリーストーリー──

 1925(大正14)年、日本でラジオ放送が始まった日に岡山の

和菓子屋「たちばな」に生まれた安子(上白石萌音)。

家族や周囲の人々に愛され育ち、やがてラジオ英語講座に出会う

安子は恋に落ち、結婚。さまざまな試練が安子に降りかかるなか、

いつも安子を支えたのはラジオ英語講座と「たちばな」

のあんこだった。

 安子の娘・るい(深津絵里)の物語は、昭和30年代の大阪から

始まる。とある理由から“自分らしく自由に生きていきたい”と願い

、岡山を飛び出し、自分のことを誰も知らない新天地・大阪で

新たな人生を歩んでいく。ひょんなことから道頓堀の小さな

クリーニング店で、住み込みで働くことになる。

大阪での新しい景色や出会いが、るいの日常を鮮やかに彩り、

人生を切り開いていくのだった。

 るいの娘・ひなた(川栄李奈)の物語は、昭和40年代の京都から

始まる。昭和から平成、そして令和へ。三世代ヒロインは、その時

代時代の試練にぶちあたり、ときに、世間や流行から取り残され

ながらも、恋に、仕事に、結婚に、自分らしい生き方を、不器用

ながらも、それぞれが違うあり方で、見出していく。

 そして、3人の傍らには、ラジオ英語講座があった。

(以上はネットより拝借)

朝ドラが面白い―『まー姉ちゃん』再放送と「カムカムエブリ

ボデー」今までになく好評です。テンポが速い。主役の二人も

中々です。先週はずっと涙涙の15分でした。6ケ月のドラマなのに

三代を描いているとの事。安子の娘とその娘まで描かれる。

心に残るセリフもちりばめられていますが、すぐ忘れてしまいます。

だから土曜日の再放送も見たくなります。

 

毎日自分の事ばかり赤裸々に綴って「何が面白い?」とふと

思います。ある人に「言いたいことはほんのちょっと書いた方

がいい」みたいなことを言われました。「確かに」

カレンダー然りです。

シンプルイズベスト。この言葉をかみしめて、少しでも成長

したいと思います。

 夫は今日で3回目の半日リハビリディでした。

送り出しから出迎えまで 慣れないことに懸命に対応しています。

本人はもっと大変そうです。

雑詠句

・朝ドラのテンポ快調見逃せぬ

・戦争も胸キュン恋もアッと過ぎ

・ジュヤニーズもはまり役だとファン増え

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする