台風一過値上げの秋を置いて行き・国葬の16億におったまげ・

2022-09-06 | 日記

2022年9月6日(火)6111歩 

たぬき湯・補聴器の右側を新しいものにしました。

 

水彩画は色紙に描くのは難しいのでコピー用紙に書いてみました。

詩はもっと長い詩ですが・・抜粋です。3年前です

 

 

 

 

補聴器が新しく出来上がり、再度検査をしました。

つけなければ、ほとんど聞き取れない。

補聴器をつけると日常生活で大きく困らないまでも

広い会場での離れての会話などは、明確に聞き取れ

ません。でもこれは補聴器の限界であるとのこと。

テレビは文字放送もあるし、1対1の会話は今はなるべく

しないので、生活が不自由ではありません。

特にマスクをつけた上ので会話は聞き取りにくいです。

必ず近づいてそばで聴きなおすことにしています。

有難いのは、コロナ禍で今は会話を禁じられています。

有意義な会話ではなく、井戸端会議的な会話には

コロナ禍でなくても、加わりたくないので会話が成

立しないように目を合わせないようにしています。

プールで「あの人は語らん人」と一部の人に思われ

ているようですが、コロナの前からです。

 

雑詠句

・台風一過値上げの秋を置いて行き

・国葬の16億におったまげ