本日、我が敷地を観に来てくれた市職員には御足労をお掛けした。一応此方の要請ついての説明は、落としたところはあろうが、一通り説明させて頂いた。表題でも記した通り、「敷地排水は最も配慮すべき敷地要件」であり、此れが欠けて居れば、敷地を畑地にしようと宅地にしようと敷地の効能は著しく制限されるか、使用不能となって終う。
平成元年に我が敷地に建てた住居の確認申請での建基法接道は幅0.90mの公共溝渠が . . . 本文を読む
【面的整備であろうが農道であろうが阿蘇町の依頼を受けたのは熊本県】
事業者管理の基本‼
【悪いところが在ったら直す直させる直すべき‼】
事業者管理の基本‼
【突っ込みどころ満載】
嘘・隠し事が多過ぎる‼ . . . 本文を読む
土地改良法
昭和24年法律第195号
最終改正:令和元年5月24日法律第12号
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第1章 総則(第1条―第4条)第1章の2 土地改良長期計画(第4条の2―第4条の4)第2章 土地改良事業第1節 土地改良区の行う土地改良事業第1款 土地改良区の設立(第5条―第15条の5)第2款 土地改良区の管理(第16条―第46条)第3款 土地改良区の事業第1目 事業 . . . 本文を読む
【例の農道不正高盛り土大開溝工事は】
【例の農道不正高盛り土大開溝工事は】 - 魂魄の狐神
農道不正高盛り土大開溝工事は、当時の阿蘇町が依頼した❝農村整備事業【補助事業】❞の一環として阿蘇地域振興局農地整備課が実働部隊として行ったものであった。付け替え水...
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小河川が鍋釣線を潜って水流が流れてた坂道を接道義務地は、坂道より . . . 本文を読む
○○〇〇局には昨年一年間と今年に入ってから何度も「接道義務を潰した不正盛り土に依る醜悪な大開溝を造ったのは誰か?」と詰問して来たが、〇〇氏は知らぬ存ぜぬを通して来た。然し、〇〇局が施工したと分かると平然と認めたが、言い訳がましいことをいう。〇〇局は災害復旧&防止工事施工の際(実は付近住民の利益工事の実相が在り接道義務も破壊👈如何もキナ臭い)其の為窪地と成った敷地を(地番高上げる)土砂埋立以外敷地 . . . 本文を読む
古くは 惣目付 、 大監察 とも呼ばれた。 江戸幕府での職務. 大目付は、 大名 ・ 高家 および 朝廷 を 監視 して、これらの謀反から幕府を守る 監察官 の役割を持った。 寛永 9年( 1632年 )12月17日に、 秋山正重 ・ 水野守信 ・ 柳生宗矩 ・ 井上政重 の4名が任じられたのがはじまりであ … 👈Wiki . . . 本文を読む
高盛り土や大開講を造成を誰も止めず、寧ろ全うさせている異常‼土地改良は其の儘換地処分をしてる。行政も咎めるどころか、背任逃れや居直っている。一体、あの工事は何時誰が施工し、幾ら掛かり資金は誰が負ったのか?接道義務者ばかりでなく、件の農道を利用す住民の身体生命に関わり合う大事な集団規定を蔑にすることは、法律に違背する。元々、道路排水可能だった敷地は今や排水困難な窪地と成った。敷地排水するには敷地を . . . 本文を読む
【農道を前面に接する私の敷地は農地の宅地転用をされた後昭和63年11月に建築確認されてたものである。】2022/06/15 16:28宛先: hpkanri@pref.kumamoto.lg.jp
宅地転用許可も建築確認も道路整備の有無を農業委員会や特定行政庁が市町村や県庁や土地改良区や消防署等々に確認して許可?を頂けるのである。農業委員会は市町村から独立した機関であ . . . 本文を読む
第35章 信用及び業務に対する罪
(信用毀損及び業務妨害)
第233条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
(威力業務妨害)
第234条 威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。
本件は、阿蘇町の依頼を受けて熊本県が土地改良事業を進めて来たもので、本件農道は当該事業の13工区に属 . . . 本文を読む
地方公務員法第3章 職員に適用される基準第6節 服務
(信用失墜行為の禁止)
第33条 職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
信用失墜行為とは?|信用失墜行為の禁止とは?👆左クリック . . . 本文を読む
地方公務員法
第3章 職員に適用される基準
第1節 通則
(平等取扱いの原則)
第13条 全て国民は、この法律の適用について、平等に取り扱われなければならず、人種、信条、性別、社会的身分若しくは門地によつて、又は第16条第4号(日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者)に該当す . . . 本文を読む
手前道路は公道鍋釣線
(件の農道の全長は、此の公道との接点号を始点として河川管理道路との接合を終点として78.45m)何と始点から19.45m先迄標高差無し。接道義務地から法肩迄の横断勾配は接道義務地側に傾斜。此の農道延長総てに亘って盛り土は2度に亘って高盛り土されていると推測される。一度目の盛り土は、電柱敷地側迄の高さで、二度目の高盛り土は此の高さより全体として20cm再盛り土して(平成2年7 . . . 本文を読む
【こんな文章で住民を御嘲繰傲慢極まる十手持ちが、県庁で碌を食む公務員か⁈➀】
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【不正盛り土に依る大開溝や犯罪紛いの接道工事は可成り精緻に施工されてる。】
一体多々ぶれが、老人所帯の土地を「窪地」にした‼
実は老人所帯の土地は、
【社会通念としての常識は人によって違うのか?建築確認行為の在り方について】
我が家の一方の敷地は、建物を建て時平成元年の当該農道は、溝渠幅0.9m+舗装車 . . . 本文を読む