今夜のNHKの『最後の楽園』で、福山雅治が中国の四川省にある、パンダの保護センターを訪れ
人工飼育で育てたパンダを自然に帰すための施設で
赤ちゃんパンダとの対面を果たしていました。
生まれてまだ2週間という、赤ちゃんパンダなのに、ちゃんと耳の産毛(?)が黒い。
ものすごいハンサムとちびちびパンダという組み合わせが、面白いやら可愛らしいやら。
赤ちゃんパンダの保育施設内は、赤ちゃんを病気から守るための衛生管理が徹底されていて
見学者は専用の上着を着て、靴の上にはビニール袋を二重に重ねて施設内に入るそうです。
そこまで細かい配慮が出来る国なのに。
何故、人が口にする食べ物への異物混入が、後から後から見付かってしまうのか。
中国は好きですよ。
行ったことはないけれど、行ってみたい国のひとつです。
特に、古い建物、特に寺院などを見てまわりたい。
それだけに、パンダの赤ちゃんへの配慮と、人が口にする食べ物への配慮のギャップが
なんだか、惜しい!という気がしてしまいます。
人工飼育で育てたパンダを自然に帰すための施設で
赤ちゃんパンダとの対面を果たしていました。
生まれてまだ2週間という、赤ちゃんパンダなのに、ちゃんと耳の産毛(?)が黒い。
ものすごいハンサムとちびちびパンダという組み合わせが、面白いやら可愛らしいやら。
赤ちゃんパンダの保育施設内は、赤ちゃんを病気から守るための衛生管理が徹底されていて
見学者は専用の上着を着て、靴の上にはビニール袋を二重に重ねて施設内に入るそうです。
そこまで細かい配慮が出来る国なのに。
何故、人が口にする食べ物への異物混入が、後から後から見付かってしまうのか。
中国は好きですよ。
行ったことはないけれど、行ってみたい国のひとつです。
特に、古い建物、特に寺院などを見てまわりたい。
それだけに、パンダの赤ちゃんへの配慮と、人が口にする食べ物への配慮のギャップが
なんだか、惜しい!という気がしてしまいます。