話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,1663『三条大橋の刀傷』

2018年01月28日 | なんてことないこと
アクセス頂きありがとうございます。

京都の三条大橋。
いつも特に気にすることなく渡っていましたが、橋のたもとにこんな案内看板が。

ほほ~。
池田屋騒動の時に付いたと思われる刀傷が擬宝珠(ぎぼし)に残っていると…

足早に行きかう人々の流れの中で、一人足を止め入念にチェック。

これか!!

おお…嘘か本当か、こういう伝説的な物は8割信じるくらいがワクワクして良いというもの。

激動の幕末、この橋の付近にどんな光景があったのか。

想像するとゾクゾクします。
そんな感じで、僕の【但馬公民館巡り】のひっそり活動もある意味歴史探訪。
古い佇まいの公民館を探しているのですが、さすがにどんどん新しい綺麗な公民館が増えています。急がねば。

話は変わりますが、無事に深夜に京都から帰宅。
かかってこい、ウイルス達よ。

気持ちだけは、不服従。

終わり。