話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,1961『応援歌』

2018年11月23日 | 音楽

アクセス頂きありがとうございます。

 

遊月亭いく藏として活動を始めた当初、今から6年前の2012年に作った、

但馬寿応援歌という、東京に転勤される同志に向けて信長さんが作詞をして、僕が作って送別会で歌った歌を久しぶりに聴いてみました。

送別会以来、歌ったことは一度も無いけれど、歌詞の内容が結構良いなと思います。

演奏も、この頃は全部の楽器を打ち込みではなくて自分で弾いたり叩いたりしていました。

この時は、確か自分が妙に吉田拓郎にハマっていた時期でした。

3拍子で作ってるのも珍しいです。下手なりにも、時を経て聴くと面白い発見があります。

 

【但馬寿応援歌】

但馬寿という部分を、但馬人に変えて、但馬の人、但馬出身の人に向けた応援歌として歌わせて頂くのもありかなぁ…

録り直そうかな。

 

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どんなに苦労したとこで 命までは取られねえ

腹をくくってやろうじゃねぇか ドン引き覚悟でやってやれ

あとは野となり山となる 但馬人の魂はいつまでもいつまでも輝いてる

 

うまくいかないことがあっても 最後まではあきらめない

どろどろしたって良いじゃねえか 恥をかいてもベソかくな

3歩進んで2歩下がる 但馬人の魂はいつまでもいつまでも輝いてる

 

世間の風や組織の壁 今の常識 非常識

自分を信じて突き進め ・・・

今までほんとにありがとう 

但馬人の魂はいつまでもいつまでも輝いてる

いつまでもいつまでも輝いてる
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話は変わりますが、
末っ子の気の強さたるや!3兄弟の中で群を抜いて気が強い。
大物になるか、なかなかのごんたくれになるか…
 
終わり。