No,1964『お酒と人間味』

アクセス頂きありがとうございます。

11月26日は1126（イイフロ）、良い風呂の日。
村の先輩達とまた奥香の湯へ。

そして飲み会へ。僕飲めませんが。

良い風呂の日ですが、良い仲間と良いお話ができた良い日でした。
酔っ払ったおっちゃんのうんちく、昔話、自慢話、説教ってウザがられますが、僕は意外とそういうのを聞くのが楽しいです。
その人のポリシーが明るみになって、ヘ〜と思ったり。

最終的に

『哲平君はいい加減酒を飲め。ゲーゲー吐いてる哲平君の背中をさすりながら、「頑張れ〜」と励まさせてくれ！もっと人間臭いところを見せろ。きっと良い曲も書けるし、良い演奏もできるだろう』

と説教されました。
確かに、お酒って、人間味が出てくるもんなぁ。

機会があれば、いや、機会だらけですが、死ぬまでに一度くらいは吐くまで飲んで、暴れたりしてみたいなぁ…
死ぬまでにというか、自分の場合吐いた瞬間に死んでしまうかも知れませんが。

話は変わりますが、田鶴野小学校4年生の皆さんの作った鞄の歌。
いよいよレコーディングです。

終わり。