28日(金)は年長組さんだけの初めての宗教がありました
初めてでドキドキ・わくわくの子ども達。マリア様のこころ、神様といつも一緒のうたをうたって、三輪神父様にお話を聞きました。お祈りするとき、なぜ手を合わせるのか、それは神様の心と自分自身の心とを合わせるということ、そしてアーメンは『そのようになりますように』ということです。私たちを見守ってくださっている神様はどんなときもいつも天から見て下さっています。園庭のマリア様に手を合わせて祈る子ども達の姿は、天使に見えます。神様の愛情に守られ、これからも大きく心豊かに育ちますように・・・温かくお見守りください。
