坊ちゃんの湯
目的の一つ、道後で「ぼっちやんの湯」に入る。旅館「宝荘ホテル」に着くなりそうそうと
向かいました。料金は3段階、真ん中を選択。若いころ『坊っちやん』の背景に行くゆとり
がなかった。来れて満足。
今日の宿
坊ちゃんの湯
この下に湯が!
ここから先はカメラダメ。
漱石と子規の部屋
今は石なので寒くて入れないかっての天皇陛下用の風呂場と庭がある。
残念なことは従業員は若い人だけども、あまりに事務的!忙しいとは思いますが、全く笑顔
なく、聞いても無愛想! 印象が悪かった。ここも商売、商売!
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