これを撮ることで痛さを快適に乗り越えた。
喉の手術入院で食させてもらった病院の食事です。
楽しみだった。退院ご半月はおかゆ、見直した。おかゆっておいしい。
今「コシヒカリ米で作ったおかゆ」とかいいお米での粥が多い。味噌汁も同様。
暑い日は利用すべき。野菜も全く不自由しない。
しかもネット販売 病後の暑い日日を快適に過ごせた。シニアの方も認識変えれば便利。
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ホヌアロハの演奏は楽しみだった
『ホヌアロハ』
4人のメンバーは、
鶴岡 慶一(ボーカル、ギター)
藤岡 功 (リードギター)
大橋 心耳(ベース)
小沢 保信
若々しくずっと演奏を聞かせてほしい。常に生の音楽演奏に触れられない
私にとって至福の時間で楽しい!
演奏が流れた瞬間、現実、年齢から逃避。そして、こうして演奏できる
人たちは幸せだなと羨ましい。
次は「美しい‼」の一言。あーフラダンスをもっと前に習っていたらよかったと
思わさせてくれるフラチームは袖ヶ浦市本間清津子主催の「ベイスタイル
本間フラスタジオ」の本間清津子、小谷由紀子、増本裕子、栗原裕美、
大野京美、磯野君恵)の方々で手の動きと体全体の流れるような美しさは
自分もできたらいいなと思わされました。
至福の時間でした。
訪れても仁和寺のお宝が見れるとは限らないが、今年2月心置きなくやっと見れた。
許可されたところだけ写真を撮る。
仁和寺は華道御室流の家元、美しく優雅に活けられた花、建物、庭そして五重塔。
仏教的な真言のお寺としては東寺には一歩下がるが、奥ゆかしい美しさはさすが
宇多天皇からの天皇家のお寺。皇室の優雅さかな。御室桜の上品さと優雅も同じである。
お寺の門をくぐると広々として玄関には見事なお花が活けられている。
2月の展示会では 嬉しいことに
仙台龍寶寺の「釈迦如来立像」(15世紀、)、
香川屋島寺千手観音菩薩坐像 (10世紀)
香川長勝寺 八幡神本地仏坐像 (11世紀)
徳島雲辺寺 千手観音菩薩坐像(12世紀)
同じく雲辺寺の毘沙門天立像、不動明王立像 (12世紀)も集められ一堂に
展示されていた。
四国八十八箇所巡りで 訪れた寺院や仙台で良く散歩がてらにおにぎりを
もって訪れていた龍寶寺。
屋島の壇ノ浦の戦いをしのんだ屋島寺。
霧の中訪れた雲辺寺
興味あるお寺ばかりである。
そして許可されたのみの館内の映像