今はただただ懐かしい。
とりあえず。
宝物です.
武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されたアイスショー
「Continues ~with Wings~/コンティニューズ・ウィズ・ウィングス」を見に行く。
あー やはり生の観戦はいいなとなんだか涙が出てきた。
まさか、滑ってくれるなんて。本当にうれしかった。驚いた。
プルシェンコはやはりすごい。人工椎間板手術しているのによくジャンプがいつまでもできる。
やはり別格。体の切れが凄い。[ニジンスキー・・・」は本当に感動するプログラムだ。
そしてゆずの振付師ジェフリー・バトル、彼のスケート選手としての競技を何回か見ていたので
本当に良い振付師になってよかった。
シェイ=リーン・ボーン姉さんは小気味が良いね。
ジョニー・ウィアーは優しく人生を柔らかく生きてると思った。
無良崇人君は本当に飾り気がなく滑りもいつもながら力強くて良かった。
出演者全員がみんな全力で滑っていた。それが見ている観客に伝わってきた。
ゆずは愛されている。だからトークも自然でうまい。
特に「もう わー、わー、キャーと言っちゃって・・・」は受けました。
「嫌なことがあって・・・ 」あーファンを信頼して話してるんだなと思った。
荒川さんの追っかけをしている頃のゆずを見ていたけど、
NHK杯で「巴里の散歩道」のプログラムを見たとき、これは彼の代表作だ
もう少年ではなく色気がある男性だとすごく印象的で衝撃だった。
その通りになった。
これはその時のショーのエキシビジョン前のシャワー後の画像です。
本当にやさしい。バスで帰るときも寒いのに一人窓を開けて見送るファンに
手を振っていた。彼の本質的なファンへの思いだと思った。
これからどういう男姓になっていくのか楽しみ。
「もう少し競技を続けたいので、応援したください」の言葉が自然で彼らしく
心に届いた。
やはり毎年みたくなる。
古樹で少し気になる枝だ。日蓮宗のお寺。
桜人 幻の巻のあとかってあったといわれる。玉鬘巻との関連性は?
福島3000年のしだれ桜