あふさきるさの日常

旅の画像やらいろいろ

千葉市 坂尾山 栄福寺でしだれ桜を見る

2018年03月26日 | 日記

樹齢50年のしだれ桜 坂尾の桜 見事です

しかし御多分もれず昔あら見てきた人は少しやせたとも言う。
資料によれば千葉市の家臣 板尾五郎治が大治五年(1130)に妙見堂を建て
翌年創建したのがこの寺の前身で江戸時代に寺号を現在の寺号に改めた。
県文化財の「釣灯籠」「千葉妙見大縁起絵巻」(非公開)がある。
桜は創建時に植えたという。


福島 千年のしだれ桜

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉白子の海と河津桜

2018年03月18日 | 日記

九十九里で一番早く花見ができる場所

20年ほど前に静岡県の河津町から原木を分けてもらい植樹したのが最初で今は

海岸通りに桜の並木だ。ここは気候が温暖で又テニスの町でも有名。トレーナ姿の

学生さんがたくさん歩いていた。

残念ながら雨の後で行くのが遅かった。

しかし久しぶりに見る外房の海に心を癒された。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市原市ちはら台押沼字鹿の原 梅風景

2018年03月15日 | 日記

正確には押沼鹿の原 ここに来ると心が広々となり本当に
大好きな場所である。

もう春の畑の準備が行われている。
昔々ここには無論鉄塔もなく、一面に菜の花が咲いて周りの木も今ほど
高くなく、富士山が大きくくっきりと見えたそうだ。

教えてくれた方は一日中菜の花畑を走り廻って遊んでいたそうだ。
想像しても美しい場所だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちはら台押沼の梅模様

2018年03月14日 | 日記

大好きな押沼の風景

古代の製鉄炉が見つかり、江戸期には押沼村と呼ばれちはら台の原点の場所
立派な家があり、いろいろ想像させてくれて惹かれる土地である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふるさと村へ梅を見に行く

2018年03月12日 | 日記

長柄のふるさと村

千葉県長生郡長柄町上野にある複合リゾート施設であるリソル生命の森

梅を見に行ったが生憎、空の青さが足りない。桜や梅は空の青さがないともったいない

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする