好きな散歩道、でも来るたびに木が倒されている。
おいしいパン屋さんに行く楽しみがあるからよく歩く。
時々後ろを振り向きながら、なにか発見があるかと歩く。
好きな散歩道、でも来るたびに木が倒されている。
おいしいパン屋さんに行く楽しみがあるからよく歩く。
時々後ろを振り向きながら、なにか発見があるかと歩く。
本当に歩いている間何にも余計なこと考えないからいいんだよね
住宅街はNO
日常のつずきだから。
新しく来る若い人も少なくなってこういうのもある。
好きな人にはたまらないだろうな。
天神山古墳
市原市文献
この古墳は、直径約三九メートル、高さ三・五メートルであるが、前方後円墳であったとおもわれる。
ここからは六世紀前後の円筒埴輪片が出土しているが、発掘調査はなされていないので詳細は不明である。
周辺には縄文後期から平安末期にかけての遺跡が多く、古墳の南側及び東側には弥生時代の集落跡があり、この古墳は、弥生住居上に造成されたものとおもわれる。
墳上には天満宮の小石祠が祀ってある。(市原市教育委員会掲示より)