あふさきるさの日常

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浅間神社

2024年12月31日 | 史跡探索

っずいて浅間神社へ

県内で最も古い冨士講の結成地.  車窓よりこの場所で微かに見える

浅間神社  漁業繁栄・五穀豊穣の神として崇敬されています。境内には、溶岩で覆って富士山を模した塚が築かれ、老若男女誰でも富士登山を疑似体験した。

塚上に置かれた石灯籠には天明6年(1786)の年号が刻まれます。この頃、冨士講一派で一山講開祖の日行八我が青柳を拠点として布教しており、県内でも最も古い富士講がこの地で結成されました。

今日の朝早い菊間 残るお月さん
水の流れが多い日 鳥たちが集まっていて見てて嬉しく和まされた。本当に自然が
身近に感じられるこの地を飽きずに3,4年歩きつずけて。

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