なぜか子供のころ紅葉が嫌いでした 今はない⁉
寂しかったから?
向こうに見える古い家は今はないが昔魯迅が若いとき下宿していた家です。
5時はいまはまだ暗い 無謀だったかと思いつつ歩いた。
でも太陽の昇るのは格別綺麗だ。
やっと秋の作品発表も終わり、ノンビリコーヒを飲み、嬉しい待ちわびた冬の訪れを喜ぶ。
コロナ以降、旅行もしなくなり、さしてしたいとも思わなくなった。共に楽しんだ友が亡くなりあんなに沢山出かけ、眺めた景色や思い出が多く何万枚もあるピクチュアと共に不満は0。
飽きることなく川、田圃、あぜ道と菊間の何にもない道を歩く。周りの人は「何も無い、田舎何がいいのか」と言うけれど。自分は充実感ありだ。