『奥の細道』
今は亡き阿部教授の指導で原文で『奥の細道を読む』学びに参加するが途中でお亡くなりになって今も無念が残る。
なんども行った鳴子
五月雨の降り残してや光堂
尿前の関
『奥の細道』
今は亡き阿部教授の指導で原文で『奥の細道を読む』学びに参加するが途中でお亡くなりになって今も無念が残る。
なんども行った鳴子
五月雨の降り残してや光堂
尿前の関
萩の花とまんじゆしゃげの季節到来
嬉しい 毎日毎日季節の変化を望み待ち焦がれていた!
どちらも子供のころから親しんだ花。
新種の花も、バラも毎日手入れをしているが、昔からの花は心に染みついている。
通リすがりのおじさんが川べりに咲いていたのをくれたのが咲いてくれた。
古事記を学ぶ
天照大御神と須佐之男命
講師は飯岡八幡宮 宮司
神道文化会
著書に
大衆化する祭礼の一考察 飯香岡八幡宮を一例として
過去 大学で多田 一臣教授の『古事記』で学んだ。
本当になかなか理解できなかった。
一番有名なヤマトタケルを学ぶことが分からなくなった。
幸福の絶対的な敗者と説明された折口信夫氏の説明で納得したと
しようと思ったが今回この講義で理解?というか 少しでもと
学ばせてもらったがやはり難解、一番難解な文学。?
昔から 「松岡正剛」さんの千夜千冊を命として読んできたけれど。
ない。
平沢 牧人さんの著書は普通読めない。登録すればいいらしいが。
又受けたい!
二松学舎に入れるなら。学費が問題!