じゃ~ん、ではなくって、17日にf.babaさんが持ってこられたKSモデルのサハ87 100改
のクハ85 完成作品。実車と同じく先頭部分は自作という。。。凄い。
satokawaさんが最初想像されたのがこれです。
で、17日の時点ではこのように被せて。。。
で、もうすでに実車がないこの御時世で、babaさんのエールに奮起して(デジカメで接写させていただいて、参考資料として(爆))
同、17日にお邪魔させていただいた時の状態。まだ側板と屋根のみで側板にはサフェの最初の塗りを
で、必ず質問されたのがこのサフェの色とメーカー。多くの方がご存知なのはもっと灰色かったし白かったりで、青色というのは珍しかった様です。
正体は↓
エコーモデルのサーフェーサーを長期寝かせておいて、その上澄み(青)を塗ったものです。画像は証拠(w
通常はかき混ぜて沈殿しているパテの成分(灰色)と合わせて使うので、わかなかったのだと思うます。この上澄み(プライマー)は紙に染み込んで硬化させる部分なのですが、この使い方とこの状態のサフェは聞けば大したことではないのですが、いわば秘伝?の技法でして。
製作した妻板部分、左上は前に製作した419系(w のお面で寸法は(幅を除いて)ほぼ一緒だったりします。
先頭(運転台)部分の妻板を裏から。内張りの入れ方はこうしてます。
この後突貫で組み立てと、1回目の(上の)サフェ塗りをして再び湘南会の会場へ
17日のクハ85に続いて、18日はクハ75、しかも新潟色が登場、共にいさみやペーパーキット製とのことです。
村松さん作のとツーショット。左にはとうてい太刀打ちできませんが。。。
というわけで、なんとかハコにして持っていくことができました。
早速、2回目のサフェとしていさみやの缶サフェを軽く。。。(色が変わったでしょ?)
以下、続いていきます。
差し上げます(大笑い).
101のような近代化された顔に,サロのボディ
は,クロ101(笑い).
そうか,クハ419の前面窓も同じ形状なのです
ね.
サロ85-0改の,クハ8500xが懐かしい.