修理入場
2011-06-10 | 模型
床下機器の裏側に充填していたエポキシ系接着剤(30分硬化型の透明タイプ)が変質して溶け出す事態が発生
同様の問題がクハ418でも発生しており、経年と暑さによるもの?と推定してますが、困ったものです。不幸中の幸いというか、車体にかからないで済んでいるのが救われていますが。。。
問題の部分をそぎ落とした所です。5分硬化型でもう一度封をして塗装し直す予定です。
さらにクハネ581も
雨どいが取れかけてきたり、損傷箇所があるので、補修入場となりました。
とは言ってもいろいろやることがあり、その合間を縫っての工事となるのでしばらくは出番がTOMIX onlyとなります。。。
更新工事,が必要なのですね.
その事態を考えると、立てて保管できるようにする方が良いんでしょうね。
駆動部のギヤ周りの油の垂れてくるのが避けられる、とは昔から言われていましたが。