窓ガラスを入れて完成です。
反対サイド
正面サイドより
屋根は排気口周りを軽くウェザリング(というより排気汚れですが)
ドア周りは半自動ドアの付属品と、戸当たりゴムの表現を
さて、これで(ナハ10を入れて)年間10両紙車体車の完成です。
(実は初めて)
プラの加工を含めてのフタケタは今までもありましたが。。。
振り返ると
上信151型
クモハ42 2両
419系ユニット(クハは既完成)
ナハ10
キハ30 首都圏色、関鉄色、原色
と、クモハ42を除いてほとんどがペーパールーフの切妻車というのが。。。
ちなみに切妻車を食パン形と呼んだのは419系を外部のマニアだと思っていた(715/419は荷物電車顔、RFでは先頭車改造車を国電ひょうきん族、
切妻はかまぼこ型と)のですが、63型の文献でクハ79(鋼体改造で最初に登場した63の嚆矢)を食パン形という記述があるのに気づきました。
逆に419/715は食パンの嚆矢ではなかったということも)
キハ30もファイヤーの6両から3両が完成したわけで、これで打ち止めとなります。
両数があわないのは、
首都圏完成の1両と共に、ディテール完成車体も供出、
首都圏色2両が完成目前状態ではありましたが、そのまま転出
というわけで、残り2両が関鉄色と、原色に
原色も転属予定で、残るのは関鉄1両とも
まぁ、個人的にはキハ35 武豊3連があれば十分なので、30/37は。。。
(と書くと^^;)
30については、もう作ることはないと思いたい。^^;
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