さて、どこで次を撮影するか、ダイヤと案内をにらめっこです。
お目当ての編成は楚原折り返しなので、東員で交換する様です。
さて、東員までのどこで撮影できそうか、さすがに行き当たりばったりで
ガイドでもそこまではわかりません。
とりあえず穴太で下りて(この辺りまでくると回りは田園)、線路に並走
する道から撮影できそうなポイントを探します。
すると墓地の傍ではありますが、抜けて撮影できそうな場所を発見、
撮影準備に
今回は踏切が鳴り、遠くからやってくるのを眺めつつ、待って撮影です。
水は濁ってましたし、浅いので水鏡とまではいきませんが、まぁまぁ
の撮影になったかなと。天候もうす曇りだったし。
さて、駅まで戻るついでにコミュニティバスが停まっていたので、三岐
線の駅まで行く路線を確認すると、東員からしかないというはなしで。。。
次の列車はお目当ての編成、ではなく、間にもう1本、また、今度はお目当ての編成も楚原折り返しではなく、阿下喜まで走る様なので、
案内にあっためがね橋に行くことにします。
(続く)
お目当ての編成は楚原折り返しなので、東員で交換する様です。
さて、東員までのどこで撮影できそうか、さすがに行き当たりばったりで
ガイドでもそこまではわかりません。
とりあえず穴太で下りて(この辺りまでくると回りは田園)、線路に並走
する道から撮影できそうなポイントを探します。
すると墓地の傍ではありますが、抜けて撮影できそうな場所を発見、
撮影準備に
今回は踏切が鳴り、遠くからやってくるのを眺めつつ、待って撮影です。
水は濁ってましたし、浅いので水鏡とまではいきませんが、まぁまぁ
の撮影になったかなと。天候もうす曇りだったし。
さて、駅まで戻るついでにコミュニティバスが停まっていたので、三岐
線の駅まで行く路線を確認すると、東員からしかないというはなしで。。。
次の列車はお目当ての編成、ではなく、間にもう1本、また、今度はお目当ての編成も楚原折り返しではなく、阿下喜まで走る様なので、
案内にあっためがね橋に行くことにします。
(続く)
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