下回りの工作ですが、
モハ112の下回りをモハ414に化かします。
まずは手持ちの分売パーツの在庫から、モハ484の下回りから、交直流車の機器である、
山側の配置、MGのモールドを削って交直転換器のスライスと、隙間に主変圧器を
Mなしならがっつり交直流車の機器に挿げ替えればいいのですが、動力カバーがあるのでそうもいきません。
まずは手持ちの分売パーツの在庫から、モハ484の下回りから、交直流車の機器である、
主変圧器、主整流器、交直転換器の3つを。
実車資料と睨めっこしながら、どう組むか、パズルです。
山側の配置、MGのモールドを削って交直転換器のスライスと、隙間に主変圧器を
海側も主整流器のスライスと、主変圧器の反対側を
うまく変圧器を嵌め込むことが出来ず、三枚に下ろして両側だけ使いました。
あと、遮断機と海山逆ですが、何故かこの車には付いているバッテリーも他からばらして
山側に。
以外の機器は実車とは違っていますが、そのまま流用です。
3つの主要機器がつくだけで、交直流車に化けるものです。
見比べてダウトを探しちゃダメですよ。
隙間はエポキシ系接着剤で補強も兼ねて埋めてしまいます。
強引ですがこんな感じで
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