きっかけは職場でレーシングカートをやっている人からのお誘い。それに何人かが乗る形で(私もそのうちの1人)始めました。
レンタルカートと言っても、実際はレーシングカートそのもので、エンジンがデチューンされていたり、ブレーキの機器がマイルドだったりする程度で、いわゆるゴーカートとは別物です。そうは言っても最高速度は60km/hはゆうに超えますし、体感速度はかなりのものです。サスペンションはありませんので振動はモロにきますし、ミニミニF1とも言えるでしょう。ハンドルも結構重く、腕があがってしまうので、そうそう長くも乗れません(うまい人はハンドル操作はきっかけ程度で回る様です)
コースはそのサーキットによってまちまちで、ひたすらくねくねしている所もあれば、直線をヘアピンでつなぐ(だから速度はでます)のもあったり。
TV CMとか有名なのはF1ドリーム平塚でしょうか。
他に大井松田、藤野、秋ヶ瀬などあります。カートのサーキットは割りとあります。
だいたい1周40秒位(初心者で)で、うまい人は30秒を切る位の差が出ます。
昨日は、
大井松田
で
借りたのは一番基本のT4-L、コースはショート
練習走行では、まず慣れることで終わってしまった。
実は2ヶ月ほど前にこれより高性能の(KT)カートで走ったことがあるので、コースは理解しているけど車の性能が違うので(ブレーキの挙動とか)それにあわせた走りをしないとタイムがでないので。
この時のベストは36.3、うまい人は32秒台なので、4秒の差が。
だいたい40秒前後の組(初めての人を含めて)、35~36台の組、32秒台の組の3つに分かれることに。
この時のベストで大きく2つに分けて、(18人だったので9人)2人・チームでそれぞれ2ヒートづつの耐久レース。
私は8番目だったので、11番目の人と組んでのレースに
1ヒート 13分でだいたい17~18周・ヒートの走行
慣れてくると35秒台中盤のタイムに。
で、何をどうすれば縮められるか、考えながらの走行になってくる。
うまい人とはそれでも1周3秒以上の差があるので、当然追いつかれ、追い抜かれる。また、失敗してスピンでもしようものなら、何人かにどどっと抜かれる。^^;
(結構やっちゃいました)
一応上位側のヒートだったので、自分はどっこいか、それ以上の人しかいない中になるので、抜かれることは数知れず、抜くことは他の人がスピンしている時くらい^^;
で、単独ではブレーキの位置、ライン取りをいろいろやりながら、(大井松田はメインストレッチが長いので、タイムを確認しながら走行が難しくない、平塚は結構怖い)タイムの上がり下がりを見つつの走行。
1コーナーを頑張ると1ヘアピンまでの速度差につながるので、タイムは上げられそうだけど、1へアピンの進入速度があがるので、ブレーキを早めにしちゃうとロスにつながる。かと言って突っ込みすぎるとスピンコースアウトの憂き目に^^;
ショートコースなので、前回スピンを数知れずしでかした難しい2ヘアピンはないものの、クランクをいかにうまく抜けるかで最終コーナーの速度差につながる。
またそこの進入につながる1ヘアピンの後の複合コーナーのライン取りもよくわからない。
うまい人に抜かれた直後は実はチャンスで、その人についていきながら、ライン取りを読ませていただく、特に複合コーナーのライン取りは重要。。。
なんてことをやっていたら、34.5までベストは上げられたし、34秒台後半~35秒台前半での周回が出来るようにはなった。
しかし、Aライ取るにも(リミッターを外してどれくらいタイムがあがるのか、(速度があがれば当然ミス→スピンコースアウトの危険が増すし))2秒弱は上げないといけないし、うまい人とはそれ以上の差が。。。
そのうまい人達曰く、ブレーキを踏むのは1ヘアピンだけとか、、、無理^^;
レンタルカートと言っても、実際はレーシングカートそのもので、エンジンがデチューンされていたり、ブレーキの機器がマイルドだったりする程度で、いわゆるゴーカートとは別物です。そうは言っても最高速度は60km/hはゆうに超えますし、体感速度はかなりのものです。サスペンションはありませんので振動はモロにきますし、ミニミニF1とも言えるでしょう。ハンドルも結構重く、腕があがってしまうので、そうそう長くも乗れません(うまい人はハンドル操作はきっかけ程度で回る様です)
コースはそのサーキットによってまちまちで、ひたすらくねくねしている所もあれば、直線をヘアピンでつなぐ(だから速度はでます)のもあったり。
TV CMとか有名なのはF1ドリーム平塚でしょうか。
他に大井松田、藤野、秋ヶ瀬などあります。カートのサーキットは割りとあります。
だいたい1周40秒位(初心者で)で、うまい人は30秒を切る位の差が出ます。
昨日は、
大井松田
で
借りたのは一番基本のT4-L、コースはショート
練習走行では、まず慣れることで終わってしまった。
実は2ヶ月ほど前にこれより高性能の(KT)カートで走ったことがあるので、コースは理解しているけど車の性能が違うので(ブレーキの挙動とか)それにあわせた走りをしないとタイムがでないので。
この時のベストは36.3、うまい人は32秒台なので、4秒の差が。
だいたい40秒前後の組(初めての人を含めて)、35~36台の組、32秒台の組の3つに分かれることに。
この時のベストで大きく2つに分けて、(18人だったので9人)2人・チームでそれぞれ2ヒートづつの耐久レース。
私は8番目だったので、11番目の人と組んでのレースに
1ヒート 13分でだいたい17~18周・ヒートの走行
慣れてくると35秒台中盤のタイムに。
で、何をどうすれば縮められるか、考えながらの走行になってくる。
うまい人とはそれでも1周3秒以上の差があるので、当然追いつかれ、追い抜かれる。また、失敗してスピンでもしようものなら、何人かにどどっと抜かれる。^^;
(結構やっちゃいました)
一応上位側のヒートだったので、自分はどっこいか、それ以上の人しかいない中になるので、抜かれることは数知れず、抜くことは他の人がスピンしている時くらい^^;
で、単独ではブレーキの位置、ライン取りをいろいろやりながら、(大井松田はメインストレッチが長いので、タイムを確認しながら走行が難しくない、平塚は結構怖い)タイムの上がり下がりを見つつの走行。
1コーナーを頑張ると1ヘアピンまでの速度差につながるので、タイムは上げられそうだけど、1へアピンの進入速度があがるので、ブレーキを早めにしちゃうとロスにつながる。かと言って突っ込みすぎるとスピンコースアウトの憂き目に^^;
ショートコースなので、前回スピンを数知れずしでかした難しい2ヘアピンはないものの、クランクをいかにうまく抜けるかで最終コーナーの速度差につながる。
またそこの進入につながる1ヘアピンの後の複合コーナーのライン取りもよくわからない。
うまい人に抜かれた直後は実はチャンスで、その人についていきながら、ライン取りを読ませていただく、特に複合コーナーのライン取りは重要。。。
なんてことをやっていたら、34.5までベストは上げられたし、34秒台後半~35秒台前半での周回が出来るようにはなった。
しかし、Aライ取るにも(リミッターを外してどれくらいタイムがあがるのか、(速度があがれば当然ミス→スピンコースアウトの危険が増すし))2秒弱は上げないといけないし、うまい人とはそれ以上の差が。。。
そのうまい人達曰く、ブレーキを踏むのは1ヘアピンだけとか、、、無理^^;
キコントロールをやって.スローイン,
ファーストアウト.
その近くのSL云々の看板も^^;;;
突っ込み過ぎると曲がれません。。。^^;
>さっちゃん
ええと、その看板に気づいてなかったりします。^^;
今度気にして見てみよう。
サーキットカートということならそこしかないです。
その、SLを含むゴーカート系だと違います。
下り線で見て右にSL云々の看板(と言うか入り口を東名の高架が掠めてる感じ)が見え、また左手にカート(まるっきりF1マシンを小さくしたような)が斜めにドンと飾られた形で「小学生からOK」とか何とか宣伝してる看板が見えます。
ふた月にいっぺんのペースで御殿場に行ってるもんでw
SLは上り線の松田BS?目の前、斜面にでっかく出てました。