床下機器の取り付けがほぼ固まりました。
公式側
上が動力車用、下がトレーラー用で、上はエンドウのキハ28用に一番右の水タンクだけキサシ180用の流用しています。
下は日光の気動車用(C)に水タンクは上と同じくキハ180系用のを流用し、さらに不足する機関予熱器はエンドウの気動車用のを、消化器納め箱はエコーモデルのを流用しています。こちら側サイドを見る限りでは、日光のは不足する機器があるので、省略する以外はエンドウのに比べてメリットは少ないです。
非公式側
今度は逆に日光の(下側)には付属するブレーキ制御装置(DA1)がエンドウのでは省略されています。そこで、形がそのものズバリはないですが、フクシマの小田急1400型用の機器(品番3047)をつけました。もう少し上下に長く、下部が丸くなっていれば申し分ないのですが。ちなみに下(日光)は寒冷保護箱になっていない暖地向け原型で、箱で追加した方は寒冷地向けとなります。
動力準備工事は必ず必要ではありませんが、エンドウのパーツを使うのが一番簡単だと思います。
以下次回に続きます。
公式側
上が動力車用、下がトレーラー用で、上はエンドウのキハ28用に一番右の水タンクだけキサシ180用の流用しています。
下は日光の気動車用(C)に水タンクは上と同じくキハ180系用のを流用し、さらに不足する機関予熱器はエンドウの気動車用のを、消化器納め箱はエコーモデルのを流用しています。こちら側サイドを見る限りでは、日光のは不足する機器があるので、省略する以外はエンドウのに比べてメリットは少ないです。
非公式側
今度は逆に日光の(下側)には付属するブレーキ制御装置(DA1)がエンドウのでは省略されています。そこで、形がそのものズバリはないですが、フクシマの小田急1400型用の機器(品番3047)をつけました。もう少し上下に長く、下部が丸くなっていれば申し分ないのですが。ちなみに下(日光)は寒冷保護箱になっていない暖地向け原型で、箱で追加した方は寒冷地向けとなります。
動力準備工事は必ず必要ではありませんが、エンドウのパーツを使うのが一番簡単だと思います。
以下次回に続きます。
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