カキ区の車両には 快速および伊那/富士川編成にはC-xxの編成番号札が
東海編成にはK-x (113系にはR-x)がついていて、その編成番号で区分して
説明していく(ただ、時々札のない編成が走ったことがあり、前後関係で
判断したこともあります)
C-11編成
この編成に159系が組まれたのは、活躍も末期の1980/3/11前後の1週間(A101~109の1周回)のみでした。後述のC-17編成から抜かれたクハ159-6
が組まれて下記の編成となりました。
↑大垣
クハ159-6(湘南色)
モハ152-99
モハ153-99
サハ153-103
サハ153-102
モハ152-134
モハ153-134
クハ165-175
↓豊橋
この後クハ159-6が抜かれ、他の編成に入ることなく廃車となりました。
(はず)
C-12編成
1979年の国鉄電車編成表に159系のみで組成された編成がありますが、「こまどり」に運用された後、1979/10/10の臨時快速「木曽路」に中間2両を抜かれた6連で使用されます。(この時C-12の編成番号を確認)
↑大垣
クハ159-2
モハ158-2
モハ159-2
モハ158-1
モハ159-1
クハ159-3(湘南色)
↓中津川
その後11/15に8連に戻されてこれまた159系のみの編成で運用されているのを確認しています。
↑大垣
クハ159-2
モハ158-2
モハ159-2
サハ159-2(湘南色)
クハ159-4(湘南色)
モハ158-1
モハ159-1
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
4/1時点とはT車の組成が変わっています。
12月は肺炎で入院していたので確認できず、年が明けて1/9には
↑大垣
クハ155-2(155系であることに注意)
モハ158-2
モハ159-2
サハ159-2(湘南色)
クハ159-4(湘南色)
モハ152-129 (1/19時点でモハ152-102に差し替え)
モハ153-129 (1/19時点でモハ153-102に差し替え)
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
となり、抜かれたモハ158/159-1、クハ159-2は1月末に廃車第一号となり、
翌月2月も終盤の2/25には
↑大垣
クハ155-8
モハ164-839
モハ165-17
サハ159-2(湘南色)
クハ159-4(湘南色)
モハ152-102
モハ153-102
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
抜かれたモハ158/159-2も翌月には廃車となる。すぐさま月が変わる直前の2/29には
↑大垣
クハ155-8
モハ164-839
モハ165-17
サハ159-2(湘南色)
クハ159-526
モハ152-57 (3/6時点でモハ152-102に再度差し替え)
モハ153-57 (3/6時点でモハ153-102に再度差し替え)
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
と、クハ159-4も脱車、モハと運命を共にし、湘南色車も廃車となりました。
3月も終盤の3/25には
↑大垣
クハ155-8
モハ164-839
モハ165-17
サハ159-2(湘南色)
クハ159-526
モハ152-57 (3/6時点でモハ152-102に再度差し替え)
モハ153-57 (3/6時点でモハ153-102に再度差し替え)
クハ155-7
↓豊橋
とクハ159-3も抜かれ、残るはサハ159-2 1両のみの編成になりました。
国鉄電車編成表1980年版、80/4/1時点の編成としてはモハ164/165が153系に
差し替えられた編成で記録されています。
4月以降の記録は依然散逸したままですが、記憶ではこの編成のサハ159-2が6月中旬まで最後まで活躍した159系となりました。
東海編成にはK-x (113系にはR-x)がついていて、その編成番号で区分して
説明していく(ただ、時々札のない編成が走ったことがあり、前後関係で
判断したこともあります)
C-11編成
この編成に159系が組まれたのは、活躍も末期の1980/3/11前後の1週間(A101~109の1周回)のみでした。後述のC-17編成から抜かれたクハ159-6
が組まれて下記の編成となりました。
↑大垣
クハ159-6(湘南色)
モハ152-99
モハ153-99
サハ153-103
サハ153-102
モハ152-134
モハ153-134
クハ165-175
↓豊橋
この後クハ159-6が抜かれ、他の編成に入ることなく廃車となりました。
(はず)
C-12編成
1979年の国鉄電車編成表に159系のみで組成された編成がありますが、「こまどり」に運用された後、1979/10/10の臨時快速「木曽路」に中間2両を抜かれた6連で使用されます。(この時C-12の編成番号を確認)
↑大垣
クハ159-2
モハ158-2
モハ159-2
モハ158-1
モハ159-1
クハ159-3(湘南色)
↓中津川
その後11/15に8連に戻されてこれまた159系のみの編成で運用されているのを確認しています。
↑大垣
クハ159-2
モハ158-2
モハ159-2
サハ159-2(湘南色)
クハ159-4(湘南色)
モハ158-1
モハ159-1
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
4/1時点とはT車の組成が変わっています。
12月は肺炎で入院していたので確認できず、年が明けて1/9には
↑大垣
クハ155-2(155系であることに注意)
モハ158-2
モハ159-2
サハ159-2(湘南色)
クハ159-4(湘南色)
モハ152-129 (1/19時点でモハ152-102に差し替え)
モハ153-129 (1/19時点でモハ153-102に差し替え)
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
となり、抜かれたモハ158/159-1、クハ159-2は1月末に廃車第一号となり、
翌月2月も終盤の2/25には
↑大垣
クハ155-8
モハ164-839
モハ165-17
サハ159-2(湘南色)
クハ159-4(湘南色)
モハ152-102
モハ153-102
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
抜かれたモハ158/159-2も翌月には廃車となる。すぐさま月が変わる直前の2/29には
↑大垣
クハ155-8
モハ164-839
モハ165-17
サハ159-2(湘南色)
クハ159-526
モハ152-57 (3/6時点でモハ152-102に再度差し替え)
モハ153-57 (3/6時点でモハ153-102に再度差し替え)
クハ159-3(湘南色)
↓豊橋
と、クハ159-4も脱車、モハと運命を共にし、湘南色車も廃車となりました。
3月も終盤の3/25には
↑大垣
クハ155-8
モハ164-839
モハ165-17
サハ159-2(湘南色)
クハ159-526
モハ152-57 (3/6時点でモハ152-102に再度差し替え)
モハ153-57 (3/6時点でモハ153-102に再度差し替え)
クハ155-7
↓豊橋
とクハ159-3も抜かれ、残るはサハ159-2 1両のみの編成になりました。
国鉄電車編成表1980年版、80/4/1時点の編成としてはモハ164/165が153系に
差し替えられた編成で記録されています。
4月以降の記録は依然散逸したままですが、記憶ではこの編成のサハ159-2が6月中旬まで最後まで活躍した159系となりました。
非冷でも159がくればラッキー、冷房車は当然ラッキー、155はグロベン(キハ30系もなので)だったこともあり、ハズレ。。。
しかも800番台が混結されていたのですね.
クハ+サハの連結もあり,模型にして楽しめる
編成.
こんな時代もあったのか...
また模型化したくなる
色違いと形式違い
再現する楽しみありますね