妻板を瞬接で仮止めの後、エポキシ系接着剤を流して組み立てます。
裏側はこんな状況です。
表側から見るとこんな感じです。すでに穴あけも一部行っていますが、0.4mmのドリル刃を2本立て続けに折ってしまい、、、orz...
箱、、、ではなく枠にしました。(屋根がないので)
考えてみたら、この形で作るのは実に久しぶりのことです。真鍮キットでも屋根はありますので、中学時代にペーパーキット組みのキハ57とキハ65以来となりますでしょうか。。。^^;
で、いつもならこれから下地仕上げ開始となるのですが、こちらはもうすでに終盤近く、ディテール工作も始まってとなるのが工程が異なる所です。
大鉄通風器は付かないのですね.
楽しみだな.