続いてHゴムの表現です。
人によってはカラス口を使う方もいらっしゃいます。これも人それぞれでして、自分にあった方法を見つけるというのが最良かと思います。
私はカラス口を使ったこともあるのですが、どうもなじめなくて、細筆を使って行います。結構時間がかかるので、あまりお薦めでないかもしれません。
まぁ、これは私の盛作記ということでおつきあいください。
本当は作業中をお見せするのがいいのですが、1人で撮影ができないので、お見せできないのが残念ですが、
細筆(一番細い奴です。面相筆でしたっけ?、画像は後ほどあげます、今回撮るのを忘れました)にエナメル系塗料(タミヤ)をやや多めに含ませ、さっと脇をやや表面張力を使いながら、まずは紙の厚みの部分に塗ります。これが1回目です。
乾燥させてから再度、今度は腹を使ってHゴムの厚み分を塗料のはみ出しを使いつつ流すように塗ります。(口で説明してもわかりにくいですね。^^;)
![](http://www.ec583.org/~taicho/RMODEL/DSC03186s.JPG)
1回目の差しを終えた所です。これにもう1度筆指差しをして
![](http://www.ec583.org/~taicho/RMODEL/DSC03188s.JPG)
こうなります。
人によってはHゴムを半丸線を使って表現し、それに色を入れる方法を
とる方もいらっしゃいます。より確実な表現方法です。
前面も
![](http://www.ec583.org/~taicho/RMODEL/DSC03187s.JPG)
1回目と
![](http://www.ec583.org/~taicho/RMODEL/DSC03190s.JPG)
2回目です。(ヘッドライトの銀も同様ですが、こちらは1度でやりました)
多少波打っても乾燥してからカッターナイフを軽くあてることで修正できますし、剥がれてしまったらやり直しも簡単です。(エナメル系の利点です。溶剤でふき取る場合があっても、塗膜を侵しませんので安心して作業できます。
この方法は時間がかかりますので、今日は片側と前面だけで時間切れで、明日残りを行う予定です。
なお、少しづつ後付けパーツも取り付けが進んでいるのを画像からおわかりいただけるかと思います。
以下次回に続きます。
人によってはカラス口を使う方もいらっしゃいます。これも人それぞれでして、自分にあった方法を見つけるというのが最良かと思います。
私はカラス口を使ったこともあるのですが、どうもなじめなくて、細筆を使って行います。結構時間がかかるので、あまりお薦めでないかもしれません。
まぁ、これは私の盛作記ということでおつきあいください。
本当は作業中をお見せするのがいいのですが、1人で撮影ができないので、お見せできないのが残念ですが、
細筆(一番細い奴です。面相筆でしたっけ?、画像は後ほどあげます、今回撮るのを忘れました)にエナメル系塗料(タミヤ)をやや多めに含ませ、さっと脇をやや表面張力を使いながら、まずは紙の厚みの部分に塗ります。これが1回目です。
乾燥させてから再度、今度は腹を使ってHゴムの厚み分を塗料のはみ出しを使いつつ流すように塗ります。(口で説明してもわかりにくいですね。^^;)
1回目の差しを終えた所です。これにもう1度筆指差しをして
こうなります。
人によってはHゴムを半丸線を使って表現し、それに色を入れる方法を
とる方もいらっしゃいます。より確実な表現方法です。
前面も
1回目と
2回目です。(ヘッドライトの銀も同様ですが、こちらは1度でやりました)
多少波打っても乾燥してからカッターナイフを軽くあてることで修正できますし、剥がれてしまったらやり直しも簡単です。(エナメル系の利点です。溶剤でふき取る場合があっても、塗膜を侵しませんので安心して作業できます。
この方法は時間がかかりますので、今日は片側と前面だけで時間切れで、明日残りを行う予定です。
なお、少しづつ後付けパーツも取り付けが進んでいるのを画像からおわかりいただけるかと思います。
以下次回に続きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます