下地仕上げ開始

例によってエコーモデルのサフェの上澄み（笑）を最初に浸み込ませます。
余談ですが、この上澄みいよいよ残り少なく。。。


さらにいさみやの缶サフェを。これで一度磨いたら、何度か、あるいは次からタミヤもしくはGSIクレオスの缶サフェに移行します。