奥さんが入院すると旦那は大変だ！

 

今日は曇りでスタートのチェンマイ市内ですが、朝の８時過ぎあたりから

青空が見えてきました。　昨晩は涼しかったですね、久しぶりにエアコンをかけずに

ゆっくり休むことが出来ました。

 

 

昨晩のこと、お店に行くとひとりで食事しながら晩酌をしているお客様が

おいでになった。ビール片手に世間話をしながら話をすると、奥様が

入院されていて、その付き添いの合間に一杯飲みに来たそうです。

 

 

お父ちゃんのお店の場所は、表通りから奥に入った所にあり目立たないので

フリーのお客さんなどは滅多に来ない。お店に来る方のほとんどは一度来た方や

誰からか聞いてきた人が多い。

 

 

しかし、チェンマイ市内の、とある大きな病院からは非常に近い場所にある。

そんなこともあり、この病院に来た方がお店に来てくれることは多いのです。

昨晩のお客様もそうでした。

 

 

入院された奥様ですが、幸いにたいしたことはなくすぐに退院出来るとのこと。

ただ、奥様が入院されると自分は困ってしまう・・・と話しておりました。

食事や洗濯などはかまわないが、その他の細々したことが出来ないそうだ。

 

 

お父ちゃん自身もそうですが、物のある場所がわからない。

あれ、何処にあったかな！などしまった場所がわからない。

今は元気でいてくれるが、入院でもされたらお父ちゃんも皆さんと

同じになるでしょう。

 

 

夜８時、お客さんは食事を終え病院へと帰って行った。

しかし、お客さんと話していると、やさしさがしみじみと伝わってきた。

お顔に、イライラや疲れなどまったく見られなかった。

 

 

多分、明日には退院できると思う。

良かった、これで一安心・・・・ですね。

 

 

 

 

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「老いて男はアジアをめざす」 という本が・・・

 

今から7年程前。この本が出ましたよね。

「老て男はアジアを目指す」　というタイトルの本でした。

昨日お店に来てくれたお客さんが、数年前この本を読んで考えさせられた

と言っていました。

それで、お父ちゃんも思い出しました。

 

 

2008年の発刊だからあれから7年経っているんですね。

実は、この本の取材で執筆された瀬川さんがお父ちゃんのお店に来ていたんです。

 

 

本を書いた瀬川さんはお父ちゃんとは同年輩で、その日はチェンマイで暮らす

日本人の取材をしたいとの申し出があり、友人であったお客さんとお店で

会ったのでした。

 

 

この本に出てくるチェンマイ在住の日本人の方の何人かは

お父ちゃんの友人か知り合いでした。

 

 

昨日お店に来たお客さんも、この本を読んだそうです。

この本を読んだ同年輩の男性は、かなりの刺激を受けたそうです。 

 

 

あれから８年が経ちました。

この本に登場された方々は皆幸せな暮らしをしていると思います。

 

 

昨日はお客さんとの話の中で、ふと、この本の事を思い出して

しまいました。

 

 

 

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チェンマイ暮らし、１ヶ月滞在は忙しい！

 

今日も曇りでスタートのチェンマイ市内、朝6時30分では

太陽の姿は見えませんが、気温は高いので涼しくはない。

 

 

さて、ただいまチェンマイはローシズンなので観光客は少ない。

それでもまったく来ないかというと来る人は来るんですね。

 

 

市内を歩けば中国人の姿が目立つが、その中に少数ではあるが日本人の

姿も見えます。お父ちゃんの友人やお客さん達も6月になると

ちらほらチェンマイに来ます。

 

 

日本人の場合、6月半ばまでに来て、2か月滞在して8月のお盆前に

帰国するパターンが多いですね。冬場のシーズンほどではないけれど

日本が夏の時にチェンマイへ来る人も最近は増えていますね。

 

 

2か月滞在だと、ちょっとは暮らしに時間的ゆとりが出来ますが、これが

1か月滞在だとちょっと余裕がなく、あっという間に30日が過ぎて帰国

なんてことになります。

 

 

先日、お宿に宿泊してくれたチェンマイリピーターのお客様も非常に

精力的に動き回り気が付けば、もう帰国だと言いながら帰っていきました。

このお客様の場合は、着いてすぐにレンタルバイクを借りて、行動範囲

を広げていましたね。

 

 

レンタルバイク1台あれば、かなり遠くへ行くことも可能で、バイク好きには

たまらない景色がチェンマイにはたくさんあります。

市内から30分も走れば、もうそこはビルなどない田園風景が広がり

1時間も走れば、そこには山岳民族の村や象キャンプなどもある。

 

 

ただ、この時期は雨季なので雨にふられることもただあります。

でも、それもまた、楽しい旅ですよね。

 

 

さて、数日前に来た友人のお客さんはもうすでに滞在期間があと25日と

なりました。友人も言っていました　「おお、時間がないな、明日から動き回らないと」

なんて言いながら、昨日は出かけていましたね。

 

 

しかし、出かける人、動き回る人ばかりではなく、じっとしている人も

いるんです。自分は本を読んだり、部屋でじっとしているのが好きだという方もいます。

別に無理をして出かけなくてもいいんですよ。

 

 

もう何年もチェンマイリピーターで来ている人は、滞在スタイルを確立していて

その中で好きなように暮らす人やご夫婦が最近は増えてきました。

 

 

後25日の滞在期間となった友人、今日はどんなところに行くのでしょうか？

一つはホテル内のプール、そしてあと一つは・・・・おっと、これは秘密。

 

 

楽しい思い出をたっぷり持ち帰ってくださいね。

 

 

 

 

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えっ、覚えていない、それって記憶喪失！

 

朝６時どんより曇り空だったチェンマイ市内だが、次第に薄日がさしてきた。

７時には晴れ間が多くなり、今日も暑そうな予感が。

 

 

さて、先日お店に現れたお客さんの友人、顔が腫れている。

「あれ、どうしたの？事故でもあったの？」　とお父ちゃんが聞く。

すると友人いわく　「いや、それが全然覚えていないんだよ」　だって。

 

 

友人が気が付いたときには、すでに救急病院であるスワンドーク病院に

いたとのこと。　バイクに乗っていたらしいが、倒れた記憶はまったくないという。

どうしたんだろう？・・・・と友人も驚いたようだ。

 

 

昼間だったのでお酒も飲んでいなかったらしい。

 

 

その日は昼間、仲間たちと会い談笑して別れ、その後バイクに乗り

家路についたそうだ。そして、家に着く前に事故は起きたらしい。

しかし、その間の記憶が飛んでいる。

 

 

友人の顔の腫れから推測すると、かなりの打撲と思えるほど腫れていた。

かなり顔面を道路にぶつけたのだろうか？

病院ではレスキュ隊の方が運んでくれたらしく、だれが助けてくれた

のかもわからないそうだ。

 

 

ただ、相手はなく自損事故なのかもしれない。

バイクの被害は思ったより少なく、人間だけが痛かったようだ。

しかし、不思議ですね。　こんなことってあるんですね。

 

 

実は、この方で二人目なんですよ、記憶がなく事故った方が。

どちもお歳は７０歳くらい、見た感じは若いし運動もしていて、そんな

ボケる？なんて見えないはつらつした人達なんですが。

 

 

お店で一緒に飲んでいたお客さんが言ってましたね。

「それって、軽い脳梗塞なんかではないの？」　・・・・と。

「病院で調べてみたら？」　なんて話していましたけど。

 

 

人により考え方が色々別れ、病院で検査しなければ、とご批判も

おありでしょうが・・・。

 

 

もう、７０歳近くになればみなさんどこかしら悪いわけで、病院へ行き

悪いところをあえて指摘されるのも、残りの人生にプラスになる、ならない

はわからない。

 

 

 

病院で検査する、しないは本人の自由に任せるしかないかも。

 

 

しかし、人間の体ってすごいですね。

嫌なことを忘れられるように自分の体の防衛本能が

目覚めるのかも　・・・・・・　知れない！

 

 

 

 

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生命保険に入るか？それとも・・・

 

日本で暮らす人のほとんどはなんらかの生命保険やガン保険に

加入していると思いますが、チェンマイに移住して暮らしている

人の中には保険未加入の方もかなりおられます。

 

 

出来れば、入りたい。　入れてくれるものなら入りたい。

そんな気持ちが本音・・・なのですが、実際は年齢が高すぎて入れない。

すでに持病もちで入れない。

 

 

あまりにもに高い高額保険料では支払いに無理がある。

加入しようと思い病院へ行きチェックしたら断られた・・・・

などなど、入りたいが入らない、いや、入れない人も多いのです。

ちなみに、お父ちゃんもそのひとり・・・ですが。

 

 

６０歳を超えると入る基準は難しいし、保険料も高額だ。

70歳を超えて入るには、それなりの工夫がある。

海外旅行保険とか、入る気になれば何かの保険もあるかもしれない。

 

 

後は、もう開き直っている人もかなり多い。

人生70年も生きてくれば、明日この世とおさらばするかも知れない。

お年は70歳とは限らず、若い人だって交通事故もあるし明日はわからない。

 

 

でも、そんなことを言っている仲間のおじさん達ですが、個人個人をみると

病気にならない工夫をしている方がとても多いのです。

 

 

早寝早起きは当たり前、好きなことだけしてストレスを作らない。

いつも前向きで楽しいことを考え行動する。

部屋に閉じこまらず、外へどんどん出て行く。

 

 

これも皆に共通していることですが、なにかしら運動を毎日している。

例外の人もおりますが、晩酌は毎日する。

それに、くよくよしない。

 

 

あと、タイ人の若い異性とは特に進んで話すようにする。

タイ語が出来なくたっていい、ジェスチャーでもわかるし、ご飯をご馳走して

あげてもいいし、お菓子などを差し入れしたっていい。

 

 

そんなことを積み重ねていくと、相手から自然に片言の日本語やタイ語それに

英語で挨拶をくれる。けしてこちらがおじさんだから、おばさんだから・・・と

嫌な顔をするタイ人の方は少なく、皆フレンドリーだ。

 

 

歳をとり生命保険に入り、病院へ行くより、タイの若い人とふれあったり

仲間達と遊びに行ったり、ひとりで没頭できる楽しみを見つけたり

夜は仲間と晩酌してバカな話に笑ったり

 

 

・・・・・そんな人生の後半もいいのんですね！

 

 

 

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ボケたか？それとも物忘れか！・・・

 

今日は晴れでスタートのチェンマイ市内、山々の緑が鮮明に

浮かび上がりとても爽やかな朝ですね。

外の風は気持ちがよいが、部屋の中は朝から30度もあるんですよ。

 

 

一軒家と違いコンドミニアムは暑いですね。

扇風機が片時も離せませね。

 

 

さて、本日は最近ひどくなった物忘れについて・・・。

人の名前から始まり過去の物事を思い出すのに苦労する。

名前など覚えるまでが一苦労だ。

 

 

これはお父ちゃんだけではなく友人も皆、同じような症状？

だそうです。別に忘れたからと言って大騒ぎすることも

ないのであまり気にしていませんが。

 

 

時には忘れると危ない事もありますね。

先日、友人と出かけた時の事でした。

 

 

友人と2人で話しながら目的地に向かっていた。

途中で電気店のイベントがあり、　「今日は電気製品が多く売られているな」

と話していたら友人が突然、　「あっ、思い出した、部屋のコンロ消してなかった」

と発言したものだから急いでＵターンした。

 

 

友人は部屋に直行、あわや大惨事の危険があったがコンロは消えていた。

実はコンロでお湯を沸かしていたそうなんです。

そして、そのまま出かけたのでした。

 

 

結局、ポットの水が吹きこぼれてコンロに流れ電源が切れたようです。

しかし、あぶなかったですね。

電源を切り忘れることはよくありますが、コンロはあぶないね。

 

 

しかし、友人もよくぞ思い出したものですね。

友人は　「電気製品」　という単語でピンときたそうです。

 

 

まだ、ボケるには早いお歳ごろですからね、友人は。

おっとっと、ボケではなかった。

ただの、物忘れ・・・なんでしょう！

 

 

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バイク免許受講料は無料だそうで・・・

 

チェンマイで暮らし始めた友人のお話ですが。

先日、友人はチェンマイの免許試験場にてバイクの免許をとった。

日本では、自動二輪の免許を持っていなくて、書き換えが出来ないため

直接試験にチャレンジしたそうです。

 

 

結果から言えば、ペーパー試験が3回目で合格、実技試験は2回目で

合格したようだ。　

 

 

まずはペーパー試験だが、５０問出て４５問以上正解で合格。

すべての問題は４択だったそうです。試験は日本語で受けたとのことですが

問題の日本語の意味が良くわからなかったとのこと。

 

 

要は、タイ語から日本語への翻訳がかなりいいかげんな内容だったそうだ。

問題は全部で２００問ほどあるそうで、それをローテーションを組んで出すようだ。

見ていると、1回目で合格する人は少ないとの事。

 

 

ペーパー試験は、1日に何度受験しても良いらしい。

去年の6月から試験の合格基準が上がったらしく、中々難解の

テストだそうだ。

 

 

さて、次は実技試験だがこれは一度落ちると2日間は受験しては

だめなようで、家で2日間じっくり練習して3日目にチャレンジしてください

との事です。難しいのは1本橋走行だそうで、ここで脱輪する人が

多いようだ。

 

 

友人も、ひとり前の受講生が脱輪して、その後続を走行していた自分も脱輪

してしまったとのこと。それと、一本橋のあとには停止線がありそこで

停まるのを忘れ不合格になったそうだ。

 

 

最大の　「引っ掛け試験」　のようなものがあり驚いたと言っていたが

その引っ掛け試験というのはこうゆうことだ。

全コースをミスなく走行して　「これで合格」　と思って、ゴールした後

ヘルメットを取り、試験管のもとへ行く、しかし、結果は不合格。

 

 

なぜだ？・・・・とみんな思うそうだ。

一本橋も停止線もすべてうまくいったのに、なぜ？・・・と思うよね！

 

 

正解は、コースを走り終わって停止した後、すぐにヘルメットをとったのが

ミスだそうです。正解はヘルメットをつけたまま試験管の所に行かないと

いけないとのことです。

 

 

コースを走るだけが試験ではなかったようで、試験管から指示を受けて走行して

終えたら試験管の所に戻る・・・・ここまでが試験なんですね。

ただ、合格するまでは何回受験しても料金は無料だそうですよ。

合格した後に免許手続き料を払うようで、この辺のシステムは素晴らしいですね。

日本と違い！　「受験生よがんばって合格して免許を手にしてくれ」

と言ってるようですね。

 

友人のＭさん、お疲れ様でした。

これでバイクで何処でもいけますね。

 

 

 

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講習会なしの運転免許更新・・・記！

 

先日お父ちゃんの運転免許の更新がありハンドンにある

チェンマイ陸運局へ行った。

そして３時間掛けて無事に６年近い有効期限の免許証を

受け取ることが出来た。

 

 

さて、今回は友人の免許証の更新手続きにお付き合いした。

友人は去年、日本の運転免許からタイの免許に書き換えた。

その免許の有効期限である１年が過ぎため、今度は５年有効の

免許を取りに行ったのだ。

 

 

友人とは陸運局で待ち合わせして８時３０分に現地へ到着。

友人はすでに来ていて、書類も提出済みで番号札まで持っていた。

番号札は　「Ｂ　130」　だった。

 

 

９時から講習が始まるので友人と待機していると、もうひとりの友人が

同じく免許の更新に来ていた。

その方の番号札を見ると　「　Ｃ　５２」　である。

「Ｂ　130」　と　「Ｃ　52」　この番号の違いがすぐにはわからなかったが

後になってわかった。

 

 

 

Ｃ　の番号の方は講習会を受けるグループで、　Ｂ　の番号の方が

講習会免除のグループだったのだ。

「これはラッキー、講習会もやらずにすぐにおわるぞ」　・・・・と皆で

喜んでいた。

 

 

９時になり講習会が始まり、もうひとりの友人は会場内へ向かう。

しかし、講習うを受けない特典のある友人は番号を呼ばれるまで待つことに。

どうせ、すぐ終わるだろうと番号が掲示される電光掲示板を見た。

 

 

掲示板には　「Ｂ　30」　の番号が表示されていた。

あれ、友人の番号はいくつだったっけ？　と聞くと

Ｂ　１３０番だよ　と答える。

すると・・・・えっ、あと１００人待ちなの？と皆で驚いた。

 

 

うそだろう～！、この掲示板って、いきなり１００番台が表示されたりするんじゃ

ないの？　まさか、正確に１番づつ１３０番まで表示されるのか？

タイらしくないな・・・・・と思っていたら、なんとその通りだった。

 

 

せっかく、講習会を受講しないでよい特典を与えられたのに、講習会を

１時間も受けた人より遅くなるなんて信じられない、と思いながら

ただひたすら待った。

 

 

結局は、講習会を受講した友人の方が１０分ほど早く終わっていた。

これで２回ほど続けて免許の更新に来たが、午前中より午後の方が

空いているのではないだろうか？

 

 

ということで、次回は午後に来てみようと心に決めた。

 

 

今回わかったこと。

１年免許から５年免許に更新するときには、講習会は

受講しないでよい・・・・みたいだ。

 

 

 

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首が回らなくなった友人・その2

 

今日もすばらしく暑いチェンマイ市内、気温は午後2時で34度ある。

夕方は所により雨との予報だが、さてどうなるか？

一雨降れば涼しきなるのだが。

 

 

さて、今日のお昼にお店にいると、お客さんである友人が来た。

友人と言っても歳は上だからお兄さんみたいな友人である。

名前も実の兄と同じ名だ。

 

 

今日はどうしたのかな？と思っていたら病院の帰りだと言う。

あっ、そうだっだっけ。　首が回らなかったんだな・・・・と思い出した。

 

 

それで、首は回るようになったの？　と聞くと、回るようになった

と言う。じゃ、良かったねというと、今は上下に動かすと痛いと言う。

かわいそうにまだ完治していなかったんですね。

 

 

今回の首痛はかなり時間がかかりそう。

しかし、元気な友人のお兄さんは昼からしっかりビールを飲み

広島焼を食べていた。

 

 

70歳目前であるが頼もしい豪傑な友人である。

さて、あと何回通えばいいのかな？病院へ・・・・！

お疲れ様・・・・でした。

 

 

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首がまわらなくなった友人！

 

今日も暑いですね、午後12時の気温は33度もあります。

現在は晴れているチェンマイ市内ですが、夕方には雨が降る？

との予想が出ています。

 

 

さて、昨日の午後お店に現れた友人の通称「ド・・・・・」さん、なんと

病院へ行って来たとのこと。「どうしたの？」と聞けば

「首が回らなくなった」それで病院へ・・・とのことでした。

 

 

普通は、借金で首が回らなくなるが、このお方ド・・・・さんには借金がない。

ないどころか、暮らしは余裕だ。

ではなぜ、首が回らなくなったか？

 

 

単純に運動不足では？・・・・・と考えたが。

なにしろ体が大きい　ド・・・・・さんは良く食べるし良く飲む。

お父ちゃんも太いが、その3倍ある　ド・・・・・さん。

 

 

まあ～、歳が歳だから、これは仕方がないことでしょう。

お店に来る友人の皆さんも、体のどっかが故障している。

その故障箇所を精神力でおぎなって、今日も明るく生きている

人達・・・・・でした。

 

 

 

ご友人様、早く良くなってくださいね。

 

 

 

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