チェンマイの街から こんにちわ
どうしたことでしょう?・・・全然寒くありません。
朝方、申し訳なさそうに少しだけ寒いな!と感じるだけで日中はもう真夏の陽射し日陰に避難しないと火傷しそうなくらい暑いです。
そんな、暑さの中・・・
第26回チェンマイソフトボール練習会がありました。
皆さん汗だくになりながら、バットを振り、ボールを追いかけ
練習に没頭していました。
青春を絵に描いたようなメンバーの面々。
ふと、お父ちゃんは思いました。
これは、これは・・・汗を流し、ガムシャラに全員でひとつの事に
取り組む姿・・・そうだ! これは、あの 若き青春の・・・
チェンマイの
プロジェクトX・・・だ
・・と感じ、頭の中では
風の中の~ スバル~ ・・・なんて聞こえてきそうでした。
時は過ぎ、夜になりました。
部屋の中で息子と遊んでいると、お父ちゃんのボールペンを机の上から持ち出しこのポーズ、いったいなんでしょう?
さあ~て、今度は何が始まるのかな?
すると・・・自分の机に座り 何かを書き始めました
なんだろう? この子は何をするのか?まさか
自主的に勉強か?
息子が書いていたのは これです