今日は曇りでスタートのチェンマイ市内、昨夜は星もあまり見えなかったですね。
曇りのせいか最高気温は２７度と低いようです。
本日は息子の学校の運動会ですので、このくらいの天気の方が暑くなくて
良いのかもしれません。
お父ちゃんは午後から見に行きますよ、運動会を・・・。
さて、これ何かな？
先日、散歩をしていて目に留まった乗り物。
実際に動いている所を見られなかったのが残念だが、エンジンが付いているので
バイクみたいに動くのかな？
こんなスタイルの足をけって進む乗り物がありますよね。
名前を忘れましたが、あれにエンジンを付けたものですね。
燃料はガソリンか？混合油かわかりませんが。
チェンマイ市内を散策していると時折、面白い乗り物を見ることが出来ます。
これなんか軽くて持ち運びも出来そうでいいかも。
でも坂は上れないでしょうかね。
かなり良く出来ているが市販されているのかな？
まだお店で見たことはないが、ちょっと興味がわきますね！
今日はここまで・・・・・。
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先月、友人が買ったスクーターは事故もなく快調に走っています。
友人の行動範囲も広がりチェンマイでのバイク生活を楽しんでいます。
友人とバイクを購入した時、ショールームに気を引くバイクがありました。
ＹＡＭＡＨＡ ＳＲ４００ です。
単気筒400のバイクです。
価格は２７万バーツほどでした。 単気筒のバイクもいいですよね。
さらに、こちらのバイク、ここまでくると呼び名は、もうオートバイかな！
ＹＡＭＡＨＡ ９００ Ｖツイン。
これを見てしまうと、う～ん、夢にまで出てきそうです。
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本日は雨の朝を迎えました。
風もあるし雨は降ってるし、そのせいかとても涼しい。
いや、涼しいを通り越してちょっと肌寒いかも・・・。
チェンマイ市内のお堀沿いを散歩していると、こんないい感じのバスに出会えます。
今流行の2階建てバスとはまるで違う、古風な長距離路線バス。
いつもこのバスを見つけると乗りたい衝動にかられます。
チェンマイ市内から108号線を走る長距離路線バス、ホットとかドイタオとか
のどかな町を走り抜けるバス。
上のバスよりさらに、ご苦労様って感じの走りこまれた路線バス。
旅心と哀愁さえ伝わってきますね。
お父ちゃんの友人に路線バスで旅をする方がお2人います。
気の向くままバスに揺られて、降りたい所が今日目指す所。
その日帰れなければ、その町で一泊する。
憧れますね！
たまには、バイクを降りてバスの乗客になろうかな・・・。
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今朝は雨でスタートのチェンマイ市内、天気予報では１日中曇り時々雨の予報が。
そのおかげで涼しいですね。
さて、しばらく遠ざかっていたバイクのお話を。
今、こちらのスズキのバイクも気になります。
先週、散歩していたら駐車場で発見、そしてまた昨日、違う色のバイクを発見。
今まで気がつきませんでした、、こんなバイクが出ていたなんて。
スズキさんもなかなかやってくれますね。
カブタイプが多い中、容量の多いタンクを乗せたロードタイプ
いいですね。
買い物にはちょっと不向きですが、タイ国道を走るには手ごろな
小型バイクですね。
我が家の周りにスズキの販売店がなくて、全く気が付かず。
駐車場に置いてあったバイクをじっくり観察してから家に帰り
ネットで検索してわかった次第です。
聞くところによると価格もスクーターなどに比べ
かなりリーズナブルだそうですね。
スズキではバンバンもあるようですが、タイでは販売されているのでしょうか？
このバンバンもユニークで好きなバイクのひとつです。
以前、バンバン５０には乗っていましたが、面白かったです。
スズキとカワサキ、どちらもユニークなバイクを出してくれて
つい、欲しくなります。
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９月中旬発売というからまもなく出るのでしょう。
排気量が１１５から１２５になるそうですよ。
この排気量の差がどれほど違うかはわかりませんが、それでも125は
ちょっと魅力かもしれませんね。
お父ちゃん的には、どちらかというとフィーノよりもフィオーレの125が
興味があります。
すでにこちらは販売されていますが・・・・。
上の写真が125になったフィオーレ。
以前は１１４でしたね。今お父ちゃんが乗っているのが以前のフィオーレです。
新しく変更になった個所は、ワンタッチで出るバックステップ、メーター周り、そして
タイヤサイズが若干太くなり、シート下の収納スペースも広くなったようです。
う・・・・ん、買おうかな？
そうだ、見に行こうヤマハへ・・・。
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雲が少しあるものの今日も晴天に恵まれたチェンマイ市内。
これで4日連続の晴れが続いています。
さて、昨日はこんなことがありました。
お店のすぐ近くにゲストハウスがあります。
日本人の若者専用のゲストハウスで、ここには20歳代の
若者が多く集まる。
若者の中には、乗ったことのないバイクをレンタルして市内を
走る方がいます。バイクで転んで怪我をする人も中にはいます。
バイクに乗ったことがないのだから、むろん免許もない。
タイに来た開放感か、乗ったことのないバイクを乗って見ようと
思うんでしょうが、これは危険です。
バイクとはいえ１００cc以上のエンジンが付いているんですから
それなりにパワーがあり、おもちゃではありません。
速度も８０キロまでは確実に出るんですからこれは怖い。
昨日お店の前をゲストハウスに泊まっている若者がバイクを
押して歩いてきた。そしてエンジンをかける方法がわからず
お父ちゃんに聞いてきた。
バイクはホンダのスクーターで、サイドスタンドを下さないと
エンジンはかからない仕組みだ。お父ちゃんがスタンドを下し
セルを回したらすぐに始動した。
若者は要領がわかったようでバイクにまたがりスタートした。
その直後、ガッチャーンという音と共に若者のバイクは横転した。
ただ、横転しただけなら自滅でかまわないのだが、転ぶ前に
お父ちゃんのバイクと停めてあった友人のバイクに激突して
横転したのだ。
おかげて友人のバイクは倒れて、そのショックでサイドカバーとか
壊れてしまった。お父ちゃんのバイクは転倒せずなんとかこらえたので
支障はなかったが友人のバイクは傷だらけになってしまった。
友人のバイク（ＰＣＸ150）は可愛そうに貰い事故による負傷で
サイドカバー交換になるだう。しかし、友人は事故を起こした若者を許す
ことにした。ただ、君は「バイクに乗るな、危ないだろう、死ぬぞと」
警告。
お店の前の道路では、日々レンタルバイクを借りたタイ人以外の
外人若者が練習している。中には二人乗りの女の子の姿も。
日本の原付バイクと同じだろう！なんて思ったら大間違いだ。
タイのバイクは小型自動二輪ですよ。
パワーがあるんです。
昨日の青年はすぐにバイクを返したようだが、それがいい。
チェンマイ市内なら自転車のレンタルをお勧めする。
1日50バーツで市内なら何処へでも行ける。それにサイクリング用
の自転車をレンタルすれば遠くまで行くことができる。
乗った経験のないバイクで走るより自転車の方が安心だ。
事故がないわけではないが、まず、相手を傷つけることは
ないでしょう。
若者達よ、経験したことのないバイクをレンタルするのは
やめてくださいね。せっかくの旅が残念な結果になることもある。
自転車をレンタルしてチェンマイ市内を走ってみては！
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友人と店でバイクの税金支払いのことを話していた。
8月が更新だからそろそろかな？
なんて暢気に話していたらすでに8月になっていた。
というわけで、バイクの税金支払いと保険更新の手続きを
しにホイケオ通りにある「ナットモーター」へ行って来た。
お父ちゃんはここで3台のバイクを購入した経験がある。
さてさて、緑色の「タビヤンロット」を片手に友人とふたりで
お店に行く。友人も同じ8月が更新時期なので同時に行った。
お店に着き持ってきた「タビヤンロット」を係りの人に差し出す。
ここへはもう何回も来ているので係りの人も顔なじみである。
5分ほどしてお父ちゃんの書類が先に出来上がった。
料金は税金と保険で４９０バーツほどと安いものだ。
さらに５分経過、友人の書類も出来上がった。
料金は６３０バーツ。
友人は言う「なんで自分のは高いのだ？」・・・・・と。
それはそうでしょう、友人のバイクのが排気量は多いのだから。
友人はＰＣＸ 15０であり、お父ちゃんはウェーブ１１０である。
この差が料金の差となったのです。
しかし１年が過ぎるのは早いですね。
あっという間に過ぎた感じがするが皆さんはどうであろう。
さあ～、これで今後１年間は安心してバイクに乗れますね。
先日タイヤも交換したし、雨の合間をぬってツーリングへと
行きたいものですね。
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ありがとうございました
買いました！！
ジャーン ・ 身よ、 新型ツーリング提案モデル ヤマハ 「トリシティー」
今までになかった新しいスタイリングのバイクです。
どうですか、いいでしょう。
色は、つや消しのレッド、なっかなかいいでしょう。
ヤマハから発売されるよ・・・・と聞いたときから欲しかった。
まだ、チェンマイ市内でも台数は少ない。
けっこう車体が大きい。
上の写真でもわかるように、今乗っているもう１台はヤマハのフィオーレ
それと比べると、トリシティーの３分の2くらいのサイズに見えます。
しかし、ヤマハさんやってくれましたね。
こうゆう独自性のあるモデルを待っていましたよ。
数年前は、スクーターの「ミオ」でタイにスクーターブームを起こし
ましたからね。
それまでは、ホンダのドリーム ・ ウェーブなどが街中のバイクの
ほとんどをしめていましたからね。
いよいよ、新時代のスクーターの世界に突入でしょうか？
今は慣らし運転中なのでトロトロ走っています。
それが終われば、山の中をガンガン走りますよ～～～。
・・・・・・・と言いたいのですが、全部うっそ。
残念ながら、トリシティーを購入したのは、お父ちゃんの仲間で
ありました。
これ以上、バイクを買ったらお母ちゃんに何ていわれるか？
さて、トリシティーを買った仲の良い友人は、もうひとり仲の良い
友人のホンダＰＣＸ１５０と共に、泊りがけのツーリングに
行っちゃいました。
そう、お父ちゃんを置いてね、ふたりで行っちゃった！！
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〔お知らせ〕
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お宿はこちらをクリックしてください
飲んべえ親父の 「お宿」
yadoya58@gmail.com
昨日は、午後と夜に雨が降ったチェンマイ市内。
けっこう激しい雨でしたが、嵐とまではいかず助かりました。
今朝の天気は曇り、７時の気温は２４度で最高気温は
３４度だそうだ。 湿気がありちょっと蒸し暑い。
午後から夜にかけては雨だそうですよ。
本格的な梅雨空のようですが、例年より雨季になるのが
早いような気がします。
昨日は、友人がヤマハへ３輪バイクを見に行くというので
息子を連れてホイケーオ通りにある「ヤマハ・ショップ」へ
行き、トリシティーに試乗してきた。
土曜、日曜を利用して販売試乗会のプロモーションをして
いたようで、６台ほどのトリシティーバイクが置いてあった。
やはり、３輪バイクは目に付きますね。
今までは、一部を除き 2輪バイクしかなかったですからね。
車体カラーは、白・赤・黒の3種類がるが、試乗会にも全部の
カラーのバイクがそろえてあった。
友人は、もう買うことに決めているようだが、あと2,3日考える
ようだ。
価格は、ここの会社の場合 ８万２５００バーツで、今回の
プロモーション中に契約すると、２千バーツ安い
８万５００バーツになるという。
過去に何回かバイクを購入したが、チェンマイ地区では価格の
割引はほんの少ししかなかった。
サービスとしては、ヘルメット・前輪上のかごなどがつくのが
ほとんどではないでしょうか。
トリシティーの主要を見ると、水冷なんですね。
それと、燃料タンクが６,６リットルあるのは嬉しいじゃないですか。
お父ちゃんの、ウェーブは３リットル ・ ヤマハのスクーターは４,４リットル
それと比べたら、この容量はありがたいです。
それと、今では主流になりつつあるチュ－ブレスタイヤもありがたい。
パンクの心配もないし、自分で修理するのも簡単だしね。
試乗したのは、バイク店の敷地の中のわずかな距離ですので
あまりわかりませんが、安定感はありましたね、その分、２輪バイク
より小回り時に若干、重く感じるかもしれません。
チェンマイ市内には、早くもレンタルバイクであるようですよ。
何処のバイク店かしりませんが、１日借りて５００バーツ以上かと
聞いたことがあります。
それにしても目を引く３輪バイク 「トリシティー」。
友人は今週中には結論をだすでしょうから、もしかったら
すぐにツーリングに行き、乗り心地をレポートしましょう。
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「実物は展示してないだろうな」 という気持ちで
午前中、ＹＡＭＡＨＡ の販売店へ行って来た。
やはり本物は置いてなかった。
店員に尋ねたら 「あります」 との答えが。
「嘘だろう？実物が置いてあるなんて」
・・・・・・・と思っていたら、店員が、お父ちゃんに何やら手渡した。
手渡した物は、カタログだった。
そうなんです、あったのはカタログだけ。
それも、この販売店にたった１冊のカタログがあるだけでした。
「今日から販売しているのではないですか」 と尋ねたら
「はい、注文出来ます」 との答えでした。
新聞やメディアには、４月１日から販売とありましたが
今日、買えるのではなくて、注文が出来るということらしい。
そして、肝心の価格ですが、お父ちゃんが行った
ＹＡＭＡＨＡの販売店では
８１０００バーツ
で売られていました。
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