今、お父ちゃんが使用している trueの携帯電話 が壊れたようだ。
2日前、電話を掛けようとしたが相手にかからず、そして、昨日
相手側からも電話がかからなくなった。
今時では珍しい携帯電話、スマホ流行りの世の中で、このような
携帯電話はそうそう持ってる人も少なくなった。
それでも、なければないで不便なので trueに行ってみた。
カドスアンケーオの中に trueがあったのでここで聞いてみることに。
ここはいつ行ってもものすごく混んでいる。
入り口に順番を待つカードを発行する機械があるのだが
使用方法がわからない。
見ていると、来るお客さん達も使用方法がわからないようだ。
すると受付嬢のお姉さんたちが、お客さん達に来店した趣旨を聞き
その内容にそった案内をしている。
お父ちゃんも早速電話機を見せ趣旨を伝えた。
係りのお姉さんは番号カードを発行して待機しているように説明する。
しかし、この待機時間が長い。
店内にいるお客さんの数は少ないのに番号が呼ばれない。
見ていると、番号カードを貰ったはいいが、待つのは大変なので
何処かへエスケープする人が多いようだ。
かなりまってやっと順番が来て、電話機をチェックすると
シムが壊れているようなので、新しいものと交換するという。
その作業が終わり、やっと電話機が返された。
シムを交換したばかりなので2時間は使用できないという。
どんな訳か知らないが、2時間はだめらしい。
しかし、このtrueショップは混んでるね。
混んでる原因を見ていると、1人あたりにかかわる時間が長い為のようだ。
何でも壊れると修理を頼むときにタイ語が出来ないと話にもならない。
やはり、タイ語は出来た方がいいようだ。
あれ、それじゃ、お父ちゃんは、どうやって説明したの? かって。
そりゃ、もちろん、お父ちゃんには
息子という強い味方の通訳さんが・・・・・・です。
今日はここまで・・・・・。
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ありがとうございました