何にしようか、タイのお土産？

　

 

今朝はいつもより少しは涼しかったですね。

外気が肌にあたると気持ちの良いくらい涼しかった。

午前１０時の気温は３０度で、日中は３８度まであがるそうな。

 

 

 

午後３時を過ぎると風が暑い。

部屋にいる時には、窓を閉め切って熱風が入るのを

防いでいます。

 

 

 

 

さて、今月半ばに息子と２人で旅行に出かけます。

行き先は、そう、日本なんですよ。

３年ぶりの帰郷となります。

 

 

 

滞在期間は１カ月を予定していますが、行き先のほとんどは

息子のリクエスト先です。

お父ちゃんの楽しみは幼なじみの同級生に会う事。

 

 

 

３年ぶりですから、皆さんまた一段とお爺さんに近づいていることでしょう？

来週は、ソンクランですので外には出かけられないので

今からお土産をチョイスして、少しづつ買っています。

 

 

 

ここで悩むのがお土産。

チェンマイだから、タイらしいものをと思うのですが

結局、ありふれた食品や着るものなどになってしまう。

 

 

 

それでも、タイらしい、タイの香りがするようなものを

友に持っていってあげたい。

 

 

 

さて、今日もボチボチお土産を買いに

行って来ます。

 

 

 

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コンドーでは、この暑さクーラーがないと寝れないぞ・・

 

　

 

午後4時の気温は38度である。

部屋の中の気温は28度、と出ているが、そんな10度も違うものか。

部屋の中では扇風機を回しているが、それでも暑く感じる。

 

 

 

夜は別として、昼間にクーラーは使わない。

寝る時には、さすがに暑いコンクリートの住宅なので28度に設定して

クーラーを使用する。

扇風機も同時に使用している。

 

 

 

27度以下にすると寒くなるので28度設定が一番体に合うようだ。

 

 

 

暑い暑いとばかり言ってると、夏バテになる。

そんなわけで本日は朝の運動の後、3時間弱のツーリング

に出かけた。

 

 

 

涼しさを求めて、サンカーンペーンからメーオンの標高の高い

山の中へと行ってみた。

 

 

 

やはり山の中を走るのは涼しくて気持ちがいい。

片道1時間の短い距離だが、それでも家でじっとしているよりは

気持ちがグッと楽しくなる。

 

 

 

午後は、さすがに出掛けると暑いので

家で息子とうだうだしている親子でありました。

 

 

 

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メーホンソンは遠かった！

　

 

やっと辿り着いたメーホンソンは、途中の道路がカーブ、カーブの連続だったのでかなり疲れた。

まず、最初に街の中心部にある池に行った。

この日は、お祭りをしていて人出が多く賑わっていた。

 

 

 

街中の散策、お父ちゃんは面白いが、息子は退屈そう。

息子にとって、街を見てまわる事には興味がなさそうだ。

そりゃそうだわな、８歳の子供だからテレビを見ていた方が面白いだろう。

 

 

 

お父ちゃんに付き合ってくれるだけでも感謝しなけりゃいけませんね。

 

 

 

 

 

この日のお宿はここ

 

 

 

 

 

街中のホテルではなくて、街から３キロほど離れた108道路わきのリゾートでした。

我ら父子にとっては十分なお宿で、ゆっくりくつろげた。

夕方４時にチェックインして、その後は街に遊びに行き

６時頃、部屋に戻った。

 

 

 

息子は、部屋に入るなりスマホを取り出し、ユーチューブを見ている。

息子にとっては、これが一番のお気に入りスタイルだ。

ビールを飲んで早めに寝床へ。

 

 

 

 

翌日は、９時に出発しクンヨムからメーチュム、ドイインタノン経由でチェンマイへ

向かったが、ここもカーブの連続で気が抜けない。

息子は、ナビを片手にお父ちゃんに情報を伝える。

実にいいコンビネーションであった。

 

 

 

 

夕方、無事にチェンマイ到着。

今回は車で行ったので山道を楽しめなかったが、次回はバイクで

息子とタンデムツーリングとしゃれこもう。

 

 

 

って、息子に行ったら

 

 

 

 

 

 

もう、来ない・・・・・だって！

 

 

 

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目まいがするぞ、メーホンソンまでの道のり・・・

　

 

もうすっかり夏の陽気になってきましたね。

それでも、朝はまだ涼しくて気持ちがいいのが救いです。

 

 

 

さて、今回は連休を利用して息子と　「メーホンソン」　へ行って来た。

出来れば、バイクで行きたかったのだが、距離はあるし、カーブは多いし

ということで、涙をのんで車で行った。

 

 

 

行はパイ経由で走る。

以前この道を走ったのは１０年以上も前の事で、今回は道が

すっかり綺麗に整備されたのには驚いた。

 

 

 

まだ、全線が綺麗になったと言うわけでもないが、以前の所々

穴ぼこだらけの道から思うと、かなり良くなっていました。

 

 

 

 

 

ここ　「メモリアルブリッジ」　なんですが、すっかり変わりましたね。

以前は、お土産屋さんなどなかったのですが、今では道路横には

びっしりとお土産店が並んでました。

 

 

 

パイってプリントされたＴシャツがよかったのでお買い上げ。

そしてアイスクリームを食べ、ジュースを飲んで休憩。

 

 

 

 

パイに来るまでの道のりでは、気持ちが悪くなるくらいの

カーブの連続でしたので、すっかり疲れてしまった。

バイクだと、それ程疲れはしないのですが、車での山道走行は

気を使います。

 

 

 

さて、休憩後は、お昼ご飯。

パイの町中のレストランでタイ料理を食べました。

息子はご飯食でお父ちゃんは麺です。

 

 

 

食事の後は、まだまだ先が遠いのですぐに出発です。

その前に、ガソリン、ガソリン・・・・・・と。

山道では燃費悪いですからね。

 

 

 

 

続きはまた明日・・・・・。

 

 

 

 

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おじさんの挑戦・ｉＰｈｏｎｅに新たなおじさんが加わった！

　

 

暑い夏を思わせる午後の陽ざしが続いているチェンマイ市内。

お天気は良いですね、気温もグングン上がっていますよ。

それでも、朝は日本の秋くらいの涼しさで、とても気持ちがいい。

 

 

 

チェンマイ市内を見渡すと観光客の姿がガクっと減りましたね。

中国人の皆さんもお国へ帰ったようで、やっとチェンマイ市内は

静かな街並みに戻っていくようです。

 

 

 

さて、ｉＰｈｏｎｅ　を学習中のおじさん達に、新たなおじさんが加わった。

このおじさん、今までのおじさんとはちょっと違う。

完璧なおじさん・・・である。

 

 

 

深いことはあまり考えないで、何でも行動する。

右も左も、ましてやタイ語も英語も、関係なく市内を行動している。

それに加え、最近では度忘れ、ひとりごとも多くなり、友人たちも

多少ではあるが、あきれている。

 

 

 

そんなおじさんが、新しい　ｉＰｈｏｎｅ　を買い、皆に遅れまいと

学習に余念がない。

便利な機能が多数内蔵されている　ｉＰｈｏｎｅ　・・・・であるが

その機能を使いこなすのは難しい。

 

 

 

それも、皆、おじさんである。

おじさんは、新しいものが苦手だ。

それも、ＩＴ関連の作業は、特に苦手だ。

それに、覚えることも苦手だ。

 

 

 

覚えた内から、覚えたことを忘れていく。

まるで、漫画だ。

でも、それがおじさんである。

 

 

 

おじさん達を見ていると、ラインで送るメーセージや写真など

ものすごく時間がかかる。

これで終わりかな？・・・と思った頃、返事が来る。

 

 

 

それなら、電話の方が早いだろう！

などと思ってはいけない。

チェンマイで暮らすおじさん達には、たっぷりある時間。

暇な1日、いくらラインをしていてもかまわないのだ。

 

 

 

あるおじさんは、ｉＰｈｏｎｅのアプリで将棋をしている。

そして、あるおじさんは、ＮＨＫラジオを聞いている。

さらに、進化したおじさんは、グーグル地図でナビ検索をして

散歩を楽しんでいる。

 

 

 

おじさん達のｉＰｈｏｎｅは、楽しいおもちゃである。

 

 

 

 

昨日、デパート内で仲の良いお友達のおじさん2人にお会いした。

2人のおじさんの携帯を見たら、ガラ系であった。

 

 

 

 

このおじさん2人、ｉＰｈｏｎｅ仲間に入るかどうか？

 

 

 

 

 

でも、このおじさん2人も、完璧なおじさんだからな？

ガラ系から、抜け出せないかもしれない。

 

 

 

 

でも、そんなことどっちでもいいね。

 

 

 

 

チェンマイで暮らす、楽しいおじさん達である。

 

 

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新しく見つけた床屋さんは、綺麗なお姉さんがいる店だった！

　

 

以前から通っていた床屋さんが、コンケーンの実家へ帰るということで

お店を辞めてしまった。

このお店、いつも息子と通っていた。

感じが良く、腕も確かな床屋だった。

 

 

 

 

この床屋さんにだどりつくまでには、何件もの床屋さんを経験して

腕を確かめ、やっと見つけた最良の床屋さんだっただけに残念である。

息子とお父ちゃんの髪形を覚えてくれて、黙って座れば

それで良かったのだが。

 

 

 

でも、まあ、仕方がない。

それより、早く次なる床屋さんを探さねばならない。

しかし、なかなか気に入ったお店を見つけるのは、意外と大変なのである。

 

 

 

そんな中、先日から目を付けておいた床屋さんに、息子と二人で

初めて行ってみた。

最初だから、お互いに初対面である。

まずは、ご挨拶から始まった。

 

 

 

息子が初めにカットして、次にお父ちゃん・・・の順番で始めた。

初めに、「だいたいこんな感じでお願いします」

と頼んでからとりかかった。

 

 

 

息子の髪が順調に駆られていく。

とても丁寧なハサミの使い方である。

途中で、出来上がり具合を何度も聞かれた。

非常に丁寧な床屋さんだ。

 

 

 

 

・・・・・が、丁寧過ぎて時間がかかる。

今までの床屋さんが、１０分以内で終わっていたので

今度の床屋さんのカット時間がとても長く感じられた。

 

 

 

 

しかし、出来栄えは上等だ。

少しだけ注文もあるが、通っているうちにはカット具合も

良くなっていくだろう。

 

 

 

 

そんなことよりも、ここの床屋さんに決めたわけが他にある。

 

 

 

 

なんと、床屋さんは・・・・・女性だったのだ。

 

 

 

 

 

それも

 

 

 

 

 

２０代の女性である。

 

 

 

 

 

息子も喜んだ。

お父ちゃん、大正解・・・・・・であった。

 

 

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さあ～どうする？水が流れないぞ・・・

　

 

 

排水管がつまった・・・・なんてこと、ありませんか？

こうなると困ってしまう。

水が使えない。

 

 

 

３日前から排水管がつまりだした。

それでも、少しづつは流れるので、少しづつ！使っていた。

・・・・・・が、昨日、どうにも、こうにも、流れなくなった。

最悪である。

 

 

 

とりあえずは、自分で治してみようと、よせばいいのに試みてみた。

まずは、道具・・・ということで、塩ビ管の中を掃除できる簡単なワイヤー

を買ってきて、いざつまりを治してみた。

 

 

 

・・・・・・が、こんなもんでは治らない、頑固な排水管のつまりだった。

 

 

 

 

こうなっては仕方がない、業者を呼ぼうと決めた。

そして昨日、業者が来て治し始めた。

 

 

 

 

午前１０時、業者ひとり到着、すぐにつまり具合を点検。

次に、水を吸い込むことが出来る掃除機を運び込んだ。

そして、配管にセットしてつまったものを吸い上げようとした。

 

 

 

 

結果は、失敗。

この業者は、自分の手に負えないと判断。

違う業者に電話して応援を頼んだ。

 

 

 

そして、次に来た二人目の業者。

彼は、排水管の途中を切断、そこから、溜まった何年か分のごみを

救い出すことに成功。

 

 

 

つまったものは色々で、ヘドロゴミのように固まり、バケツ一杯のつまった

ゴミが取れた。

 

 

 

始めに来た業者は、自分では何もせず、とったごみを

バケツごと持ってきて、これだけつまっていた・・・・と知らせてきた。

どうやら、技術的に、後から来た業者の方が修理レベルは上のようだった。

 

 

 

確か２年前、今と状況は変わるが、この二人の業者が来て修理をしたことが

あった。　

その時も、今回と同じやりとりをしたことを思い出した。

 

 

 

次回からは、後から来た業者に直接頼みたいと思うが

どうやら、仕事を取って来るのは初めの業者のようで

思うようにはいかない。

 

 

 

そう、ここはコンドミニアムなので、共有設備の修理などは

個人では出来ないようだ。

コンドミニアムの設備担当をとうさないといけないようだ。

 

 

 

でも、排水管が開通して良かった

事に間違いはない。

 

 

 

修理代金は、1700バーツだった。

自分では出来ない水回りの修理、やってくれるだけでもありがたい。

 

 

 

 

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おじさんが試みる、初めてのiPhone・ナビに逆らい違う道を行ったら！

　

 

前回は、iPhone　から、ナビを呼び出し、チャレンジしてみた。

しかし、このナビシステム、実に素晴らしい。

おじさんの行く方向を決めてくれるのだから。

方向音痴で、優柔不断な、　　・・・おじさんには、是非試してもらいたい。

 

 

 

今回、iPhone　を学んでいるおじさんは、人生、我が道を行く・・・独立独歩の

おじさんだから、ナビが掲示する指示の、その全てに従いたくない。

そんなわけで、次は右に曲がれ・・・と、ナビから指示が出ているが

それに逆らい、左に曲がってみた。

 

 

 

曲がってから少し歩いたら、ナビがしゃべった。

方向が違う、「西へ向かえ」。

おおお・・・・、すごいぞ、このナビ。

指示通りの道を行かないと、「正しい道を行け」　と注意して知らせてくれるのだ。

 

 

 

こうなってくると面白い。

知らない場所では、ナビの指示に従うが、ここは目をつぶってでも歩ける場所である。

更に、反対方向に歩いていくと、またまた、西とか北とかを音声で指示してくれる。

これにも驚いた。

 

 

 

 

次に、ナビのスイッチを入れたままで、大きな量販店に入ってみた。

パソコンや電気関係の商品が色々売られている。

店内を右に左に歩いていると、またナビがしゃべった。

 

 

 

 

 

「GPSで場所がキャッチできません」　と、すごいことを言う。

どうやら、ナビ・・・さんも、位置情報を見失ったらしい。

なんと、機会でありながらも、ちょっと人間臭さを感じさせてくれるナビだ。

 

 

 

店を出たらまたナビが作動した。

次に何を話してくるのか、面白いのでスピーカーに

耳を近づけて聞きもらさないようにした。

 

 

 

どうやら、直進するときには、音声で指示は出ないようだ。

曲がり角に来た時だけ、音声で方向を指示してくれる。

 

 

 

ナビとおじさんの協力をもって、やっと自宅にたどり着くことが出来た。

自宅についてもナビからの音声はない。

これにはちょっと残念。

 

 

 

 

 

ナビには、せめて

「お疲れ様でした」

 

 

 

 

くらいのことを、言って欲しかった。

 

 

 

 

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おじさんが試みる、初めてのiPhoneで地図のナビに挑戦！

　

 

フラワーフェステバルの初日、天気は晴れで気温も上がり

３１度と　・・・・・　ちょっと汗ばむくらいでしょうか。

 

 

 

さて、おじさんの挑戦、初めて試みる　iPhone　ですが、今回は地図を

広げてナビゲーションに挑戦ですよ。

iPhone　の中にあるアプリの中から、Google　の地図を出してくる。

おじさん達が自宅のパソコンで見ている、あのGoogle　地図そのままですね。

 

 

 

これは便利なものですね。

iPhone　を持っていれば、出かけた所で地図が見える。

もう、一般の地図をもっていかなくても良いってことになってしまう。

電話に、カメラに、そして地図まで出てくるなんて、ほんと便利なもの。

 

 

 

さて、今回はいつもの散歩に、この地図を出してみた。

太陽光線にあたると画面が見ずらいので、当たり前だが日陰で見る。

地図を出して来たら、今、自分たちおじさんが何処にいるのか？

ちょっと調べてみた。

 

 

 

iPhone　の地図で現在地は何処か？　という設定をした。

なに、それ程難しいものではない。

人差し指で、ポンポン　とタッチすればよし。

 

 

 

そんな操作をしたら現在地がでた。

地図上に、おじさんが居る場所がバッチリ出ている。

どうやら、GPS　機能が働き、おじさんの居所をキャッチしたみたい。

すごいですね、これなら未知の土地でも、自分の所在がわかる。

 

 

 

散歩ですから、おじさんは、もちろん歩いてきた。

家から４０分程歩いた場所で、地図を出し、現在地をおじさん自身

知っていながらも　・・・　勉強のために確認する。

 

 

 

現在地を出したら、今度は　ナビゲーションシステム　に挑戦しようと試みた。

iPhone　の出す指示通り、目的地を入力する。

今回の目的地は、自宅にしてみた。

 

 

 

すると・・・・どうであろう、現在地から目的地の自宅までの道順が出た。

目的地までの距離と時間も出た。

更に、車で行くのと、徒歩で行くのと、⒉通りの表示も出る。

今日は徒歩なので、歩きを選択する。

すると、目的地までの道順が、早い方と、遅い方と

またまた、２通りの案内表示がでるのだ。

 

 

 

 

いやはや、カーナビ　でもないのに、ただの電話機なのにすごい機能まで

ついているものだ。

これなら、出かけても迷子になる心配もないな・・・・・と

おじさんは納得した。

 

 

 

さらにである、音声でも教えてくれる。

タイのチェンマイで買った　iPhone　なのに、日本語で教えてくれる。

これには、二重に驚いた。

地図上に表示が出て、尚且つ、日本語で指示が出る。

すごいものだ。

 

 

 

今回は、iPhone　の勉強なので、本当は目的地の自宅までの

道のりは、全てわかっているが　iPhone　の指示通り歩いてみた。

ここで、ちょっと　ナビ　を試してみようと、ある行動に出たが

それは、また　・・・・・　次回の話にしよう。

 

 

 

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おじさんが試みる初めてのiPhoneで電話をする・・・

　

 

まず、一番重要なことは電話が出来ないと始まらない。

しかし、今までの携帯電話とはわけが違う。

電話をするにも、おじさんには技術が必要なのだ。

 

 

 

まずは、iPhoneの電源をON。

次に画面を手で上になぞる。

するとスイッチは入り作動するようだ。

 

 

 

画面上には、友人が入れてくれたアプリ？　とか、初めから入っている

機能のアイコンとやらが出てくる。

その中に電話の受話器の絵があるので、それを押す。

 

 

 

すると、また違う画面が出てくる。

その画面の下に青い色した〇が出てきた。

これを押すと、受話器のマークがついた緑色の〇と上に

数字が並んでいる。

この数字を使い番号を入力するそうだ。

後は緑の〇を押せば繋がる。

 

 

 

なるほど・・・・・・とおじさん達は納得した。

 

 

 

もうひとつの方法も教えて頂いた。

 

 

 

電源を入れるところまでは一緒で、次の動作が前とは違う。

画面上の左下に受話器のマークが出た。

このマークを指で押したまま右端の持っていくと

電話が使える画面にでた。

 

 

 

な・・・んだ、こっちの方が簡単だね。

とおじさんは話し合う。

 

 

 

これで電話がかけられる。

一安心したおじさん達であった。

 

 

 

 

 

だが、道のりはまだ遠い・・・・・・！

 

 

 

 

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