タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

晩秋の山で霜に当たって萎びたチョウセンゴミシの液果(別名・奨果)と遭遇

 11 12 日午後0時 51 分、釧路上尾幌林道(北海道釧路町)沿いで撮影。撮ってから8日が経過し、季節は晩秋から初冬へと移った。

 チックおばさんが「早く投稿しないと季節外れになりますよ」と言う。タック爺は「うむむっ、そろそろ乾燥と凍結で干からびる頃だな」と、慌てて画像を保存フォルダーから救い出した。

 30 年以上も前、果実酒用として採取するため山に入り、ヒグマに遭遇したことなどを思い出しながら、急いでアップ。

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