今回は、30プリウスを福岡トヨタでTバリュー認定中古車を買い、早6年になろうとしているので、4回目の車検を受けにホリデー車検福岡東店に行ったお話になります。
まず、福岡トヨタで認定中古車を買うと、そこで車検切ってあったので、車検を受け、その2年後にホリデー車検福岡東店に受け、さらに2年後にホリデー車検福岡東店に受け、今回6年になろうとしているので、4回目の車検をまたホリデー車検福岡東店で受けた感じです。
上記は2023年2月1日の水曜日、車検を15時に予約しているので14時頃に屋根なし月極駐車場を出発し福岡市内を走っている運転席からの様子です。 右折専用レーンが渋滞していて歩道橋が交差点です。
エンジンオイルとかエレメント交換するので、エンジンオイルが適温まで上昇していた方が良いのですが、ハイブリッドカーはガソリン車の2倍エンジンが適温になるのに時間を要しますので、車検を受ける前にこういう風に走っています。
普段は、車検受ける前に洗車していきますが、今日も福岡市内のGSとかではこの前の10年に1度の大寒波の吹雪で雪汚れで洗車の行列がどこでもいっぱいという感じでした。
上記がホリデー車検福岡東店のそばで最終時間調整でタバコを吸っている30プリウスの運転席からの景色です。
上記が10分前に入庫したホリデー車検福岡東店の様子で、2月なのに広い敷地に車がいっぱいで、30プリウスを駐車する場所がない感じでしたので、ピット前に駐車しました。
車検専門店とかに見積もりや車検とか点検受けに行った時に車がいっぱいな時には、他の車が通れる場所に駐車してください。
車検専門店は一般の人が想像するよりもお客さんがいっぱいきて、「この前車検受けた書類引きとりに来ました~」 という車が来たりします。
上記が待合室の椅子とテーブルで、ここに座って待っていれば車検は終わりますので、代車に乗る必要ありません。
上記のようにテレビを観たり、マンガ読んで待つ感じ。
上記が特選中古車の案内。
例えば、18歳の大学1年生の人が普通自動車運転免許証を取得し、「車を買いたいけれど、どこの中古車販売店で買えば良いのだろう?」 と悩む人がいらっしゃいますが、車検を受ける整備工場では、「車をオークションで仕入れて整備して売る」 とかどこでもやっていたりするので、「年式は何年くらいのこの車種が欲しい」 と相談して買えば、整備もそこでやってもらえるので、楽ちんだったりします。
よく遠くにある中古車販売店で買い、3カ月の保証とかで気づけば保証も切れて故障して困るという人がいたりします。
上記がキッズルームという感じで、テーブルそばで、ピットとかの出入り口にはドアもあるので、親が安心して待てる感じ。
上記がホリデー車検福岡東店の車検システムの説明の案内ポスター。
上記が車検が終わり、見積もり金額に変動なかったという確認後の精算。 「法定費用は現金で、残りはアメックスのクレカ決済で」 とテーブルで渡す。 後はクレジットカードの署名などをしてお釣りを受け取る。
メカニックスタッフが、「車検終わりました。こちら車検証入れとキーです」 と渡され、車はもう出入り口に回してあるので、挨拶して帰るだけです。
上記が2023年2月1日に、中古で買ってから6年になる感じの30プリウスの車検の費用明細です。
ハイブリッドカーは、重量税などがエコカー減税で、ガソリン車などに比べると異常な安さとなっているので、そこがご留意ください。
自動車保険でも、ハイブリッドカーがガソリン車より安い保険料だったりしますし、維持費のガソリン代でもガソリン車より安くなる感じがあります。
エンジンオイルの交換をしていますので、少し遠回りして、屋根なし月極駐車場に戻り、家族の車のトランクに移動した荷物を入れ替えたりしながら、明るい時間帯に傷などを含めサクッとチェックしておきます。
ディーラーで何か車検であったり修理したりした場合とかでもそうなのですが、稀に配線のコネクターが外したままになっていたり、車検のテストでライトが点灯したままとか、そういう事はあったりします。
ハイブリッドカーの場合は、ライトの検査で点灯し、そのままお客様の方に車を回した際に、ハイブリッドシステムをシャットダウンすると回路が遮断されるので、ドアを開けた時にライト消し忘れのアラームが鳴らないとかあります。
ハイブリッドカーはライト点けたままでも、電気回路が遮断されるのでライトが切れ、翌日とかに乗った時にライト点灯警告灯がグリーンで気づく感じだったりしますが、ガソリン車だとバッテリー上がりするケースがあります。
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