今回は、楽天Car車検で、車検を受けた後で楽天ポイントが2,500円分もらえるというキャンペーンにエントリーしたのに、なぜか1,000円にエントリーしているという事で減額となりました。
2月末に通常500円分が加算され、3月末に残り2,000円分の翌月末まで有効なポイントが加算されるはずが、なぜか、「あれれれ」 という500円分だけの加算でした。
楽天市場のチャットから取り合わせしようとしたら「現在待ち人数22人」 と表示されたのですが、下にある送信ボックスから問い合わせたい内容を送信し、そのまま待ちました。
その結果、1,000円キャンペーンにエントリーされたというデータがあり、これ以上は調べられないので、楽天Car車検に引き継ぎしますとの事いなり、メールが届き、それに受付番号を書くようにと書いてあり返信しました。
チャットは、担当者名が表示されるのに、なぜか「お客さま担当」 という人からメールが届き、1,000円のキャンペーンですと書いてありました。
見積もり予約する際に、「この店舗は、2,500円対象です」 と表示されていたのに、なぜかそんなキャンペーンはしていないような話になったようです。
車検は、2年に1回ありますので、毎回楽天車検を経由してポイントも問題ありませんでした。
しかし今回、メールをいただき、その本文の中にキャンペーンエントリー履歴リストなるものがありクリックしたら、1月にスマホからエントリーした車検は、2,500円と書いてあるのにエントリーしたのに、家族の車と、私三之橋の30プリウスは、1,000円キャンペーンとなっていました。
楽天くらいの規模になりますと、表示された画面を見て、2,500円キャンペーンと書いてあれば、それを押して、「キャンペーンにエントリーできました」 という画像を見て信じてしまうと思う。
その後に、自分でエントリーした履歴リストとか表示して、車検を受ける前にチェックするとかしないと思うので、ツメが甘いと言われればそれまでなのかもしれない。
2台のスマホ端末を使い、それぞれのidで、バラバラな日にちや時間帯にエントリーして見積もり予約しているので、両方共1,000円キャンペーンと書いてあるのを見間違える事ってないと思うので、誰かが操作しているのではないかなあ~ と思う。
例えば、今年1月になってメルカリとかで買い物をしたりして、見当たり買いという事になるのですが、失敗はない感じ。
昨年メルカリで買ったゲーミングノートPCは失敗でしたが、書いてある内容に虚偽があったとメルカリ事務局に返品希望のメールに書いてある。
車検の同時期だとAAAタイヤ4本バカ安で買っていますが、傷もない製造年週のものが届き、それも失敗していない。
例えば、発達障害などがある人が早合点してしまうミスとかあると思うのですが、そのようなものが普段からない。
にも関わらず、なぜかこの楽天車検に関しては2回やって2回ズレている。
車検は1週間ズレていますが、見積もりを依頼する関係でエントリーは2週間くらい空いている。
例えば、人が何等かの不調で体調がたまたま悪い時期があり、3日とか1週間悪かったとして、その間に何か買い物をした時にミスが2回あったという事は起きても不思議ではない。
でも、2週間くらい空いていて、どちらも失敗したみたいなミスって起きないと思うのです。
上記が2,500円キャンペーンにエントリーの画面です。
ブログを書いたりする人というのは、こういったキャンペーンにエントリーする際に「2,500円分楽天ポイントがもらえるのか」 と考え、その時にサッとブログ記事の続編を考える。
車検で節約できたお金というか、頂戴したポイントでガソリン添加剤を買い、メンテナンスに投資しました~ みたいな感じ。
実際にはポイント加算まで時間がかかるのでAmazonでガソリン添加剤も買ってすでに到着している。
例えば、忙しいとか、家族の体調が良くないなどで、すべてをYOUTUBEの動画に紹介できない事もある。
18歳の大学1年生で免許取得し、車を買って乗っていたりする人って、車の運転技術のほかにメンテナンスとかもマスターしているようなところもあると思う。
車を買う代金から安かったりするし、故障が起きたらこういう流れで無償修理してもらえました~ とかブログ記事で紹介している。
今回、「あれれれ、2,500円キャンペーンにエントリーしたと表示を確認したのになぜか1,000円キャンペーンにエントリーした事になっている」 となり、それってコンピュータシステムのプログラムのバグであれば、他にも同じような人が発生していると考えられ、上場企業は国税局管轄だと思うので、景品表示法的にもマズイのではないかなあ~ と思い問い合わせをしました。
企業でコンピュータシステムの構築をする人だとわかると思いますが、バグるみたいなものであれば相当レベル低いと思うし、例えるならばメーカーが報奨金のカウントの数字を弄るみたいなもののようにユーザーに支払うポイント改ざんであればそれもマズイと思う。
車2台で5,000円分の楽天ポイントがもらえる予定が、なぜか2,000円に減額されたという結果となりますが、別にそのことで破産するとかそういう話ではない。
ことわざのようなものに、「お金には大きいとか小さいはない」 というのがある。
大学を卒業して新社会人デビューして、どこかの企業に入社し、新入社員1年生になった時とかに、数百円何かおかしい差額とかを見つけたりした時に、それは問い合わせをする事になる。
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