今日、私は○1歳のお誕生日を迎えました。
が・・・もお~嬉しくないでしょう・・・。
20代の頃は、友達と都内のDISCOやホテルで、お誕生日パーティーなんか開いてもらっちゃったりして、真っ赤なバラの花束やシャンパンを貰ったりと、華やかな時代もあったけれど・・・。
今は、家族が私の誕生日に気づくかどうか???覚えているだろうか???と様子を伺い、夜になっても誰~も知らん顔・・・。
嬉しい訳じゃないけれど・・・祝ってほしい訳じゃないけれど・・・
『ねぇ?今日、ママの誕生日だって知ってた???』
なんて自分の口から切り出してみたり・・・可哀想な私。
同居している私の両親すら、
『あら?そうだったっけ?おめでとう』
主人は
『知ってたよ!おめでとう・・・プレゼントは自分で買ってるだろ???』
娘は
『知ってたけど、何を買ってあげようかなと思って・・・』
顔には、今気づいたと書いてあった。
・・・皆、失礼な家族だ!
いつも私は一人一人にプレゼントしてあげていると言うのに・・・。
当たり前のように、やってもらっている人には、わからないのね?
よ~し!わかった!
今度は3月にパパの誕生日が来るから、私も言葉だけでお祝いしてあげよ!
つい最近、(腕時計がほしい)と言っていたけれど・・・。
聞かなかった事にしよう。
聞いていなかった事にしよう。
空耳だった事にしよう
昔・・・子供の頃も、お正月に生まれた為に、お誕生日を忘れられてしまう事が多かった。
母の田舎に行っている時には、田舎のお婆ちゃんが私を可哀想に思ってくれて、お赤飯を炊いてくれたけれど・・・。
子供の頃は丸い苺のケーキが食べたかった私。(お婆ちゃんゴメン)
いつも姉の誕生日には自宅に友達を呼んで丸いケーキでお祝いしてもらっていたのに・・・私の誕生日はクリスマスとお正月で消されてしまっていた
だから、一人一人のお誕生日を大切にお祝いしてあげているのに
年々寂しくなる誕生日。
もう数えたくも無いけれど、年齢よりも若い自分でいる心得だけは、持ち続けましょ!
が・・・もお~嬉しくないでしょう・・・。
20代の頃は、友達と都内のDISCOやホテルで、お誕生日パーティーなんか開いてもらっちゃったりして、真っ赤なバラの花束やシャンパンを貰ったりと、華やかな時代もあったけれど・・・。
今は、家族が私の誕生日に気づくかどうか???覚えているだろうか???と様子を伺い、夜になっても誰~も知らん顔・・・。
嬉しい訳じゃないけれど・・・祝ってほしい訳じゃないけれど・・・
『ねぇ?今日、ママの誕生日だって知ってた???』
なんて自分の口から切り出してみたり・・・可哀想な私。
同居している私の両親すら、
『あら?そうだったっけ?おめでとう』
主人は
『知ってたよ!おめでとう・・・プレゼントは自分で買ってるだろ???』
娘は
『知ってたけど、何を買ってあげようかなと思って・・・』
顔には、今気づいたと書いてあった。
・・・皆、失礼な家族だ!
いつも私は一人一人にプレゼントしてあげていると言うのに・・・。
当たり前のように、やってもらっている人には、わからないのね?
よ~し!わかった!
今度は3月にパパの誕生日が来るから、私も言葉だけでお祝いしてあげよ!
つい最近、(腕時計がほしい)と言っていたけれど・・・。
聞かなかった事にしよう。
聞いていなかった事にしよう。
空耳だった事にしよう
昔・・・子供の頃も、お正月に生まれた為に、お誕生日を忘れられてしまう事が多かった。
母の田舎に行っている時には、田舎のお婆ちゃんが私を可哀想に思ってくれて、お赤飯を炊いてくれたけれど・・・。
子供の頃は丸い苺のケーキが食べたかった私。(お婆ちゃんゴメン)
いつも姉の誕生日には自宅に友達を呼んで丸いケーキでお祝いしてもらっていたのに・・・私の誕生日はクリスマスとお正月で消されてしまっていた
だから、一人一人のお誕生日を大切にお祝いしてあげているのに
年々寂しくなる誕生日。
もう数えたくも無いけれど、年齢よりも若い自分でいる心得だけは、持ち続けましょ!