Ｏ本様のお母様

　以前お嬢様のお部屋を仲介させて頂いたＯ本様のお母様が２ヶ月ぶりにお店に立ち寄ってくださいました。



お嬢様のお部屋を担当させて頂いた時に、お問い合わせを頂いたのはお嬢様でしたが、確認のためにご来店され、ご案内の時にお母様が私の自宅のすぐ近所に習い事に通われていた事が判明し、お嬢様が引いてしまう程お母様と意気投合してしまい、とても楽しいご案内をさせて頂きました。



今日は学園祭にいらしてお嬢様の様子をご覧になり、お立ち寄り頂いたとの事で
とても嬉しく思いました。



美味しい紅茶のクッキーまで戴きまして、ご馳走さまでした。



お嬢様の新生活も、いろいろ苦労をされている様ですが、ヒソヒソ話をしなければならないような造りのマンションではございませんので、そんなに窮屈な生活をされなくても大丈夫ですよ



また何か心配事等ございましたら、いつでもご相談くださいませ。



Ｏ様のお母様も、義父様の介護を頑張っていらっしゃるとお聞きしまして、本当に
頭が下がる程、しっかりとお努めされていらっしゃるのですね。
私も見習わなくては・・・と、冷や汗が出てしまいました。



共に親が老いて行けば、誰もが経験することでありますが、実際毎日体の弱い家族を介護することは、精神的にも肉体的にも苦しいと思います。
どうぞ、お母様ご自身のお身体もお大事にしてください。



次回、お父様にご協力を頂けるようでしたら、少しでも時間にゆとりを持てる時に是非ホーマーでorをご一緒させて頂ければと思います。



また、お嬢様の様子を見にいらした際には、是非お立ち寄りくださいませ。


本日は、有難うございました。

ＴＶ派？オーデォオ派？

　我が家では、そろそろ寿命を迎えるＴＶとオーディオの予算取りで対立しております。



ＴＶ派のパパ＋次女とオーディオ派の長女と私。



『ＴＶは情報収集の為にも無くちゃいけないだろ？』というパパ。



確かに無くちゃ困るけれど、何もそんなに大きいＴＶを買う必要はないのではないかと・・・。



パパと次女はＴＶっ子のなので、オーディオ等何でも良いと言います。



『いいや！ＴＶは映ればいいんだから、音楽は音の良いスピーカーで聴きたいよね？』と長女と私。



映画を観る時は大きい方が良いかもしれないけど、ほとんどバラエティ番組しか観ていないのだから小さくて十分だと思うのです。



今、我が家では、同等の予算を確保する為に２対２で、お互いが屁理屈を並べて戦っております。



今日もＴＶを観ながら・・・パパと次女が笑っていましたが・・・。



『何処が面白いのか全く分からない・・・』と言うと、



『だったら観なければいいじゃん！』と次女。



横からパパは



『ママは現実しか観ない人だからつまらない人なんだと思うと可哀想な気がする』と・・・。



『何ですって全然可哀想じゃありません！』



そろそろ、こんなくだらない事で喧嘩になりそうだからＰＣに向かって愚痴ってしまおうかと・・・



お互いの趣味が違うのだから仕方がありませんが、ＴＶの為にオーディオの予算を下げるのだけは納得出来ません


と、頑なに誓っております



頑張らなくちゃ先に買ってしまえば早いもの勝ちってな事も考えていますが・・・そんな事したらきっと本気で怒るだろうと・・・。
でも・・・その時だけで諦めの良いパパだから大丈夫かもと期待する気持ちもあります。



あっ・・・今回はしぶとい次女がパパの味方になっているから・・・駄目かも



長女に相談を持ちかけると・・・



『あ～めんどくさい！私はスピーカーさえいい音の物を買ってもらえれば何でもいいんだけど・・・！』そんな事では私が負けてしまうではないか



エコポイント貯めた分を私が使えばいいかな？



いろいろ作戦を練っております。