エボ9のmotecセッティングの準備です
遠方の車なので事前に装着されているmotecを送って
貰い事前準備をします。
まず、確認事項そのです。
このカプラーの先が車体側ハーネスにいるか確認
お願いします。
中身の確認です!
親切にエボ9用OEMの各ポートの説明がプリントされています
必要な配線もされています
エボ9はここに無いのでエボ8リッチー号をドナー車に
します
ある、な加工をするとエボ9のmotecと通信できます
確認事項そのです。配線の位置確認お願いします。
別角度です!
通信しました!通信出来るとm800OEMのオプション
が表示されます!
この確認が非常に重要です。
m800OEMだけでは実はたいした機能は有りません。
このオプション類を揃えないとラリー車としては
十分に制御出来ません!
間違いなくフルオプションです
最高級グレードですね
暫定のデータを本体に書き込みました
これでmotecを送るのでエンジンの始動確認お願いします。
その後で準備をしてセッティングにいきますよ~
あ!ちなみに、エボ8でエボ9のmotecと通信する方法を
特別に教えちゃいます
エボ9ルックにすることですよ~
そうすると自分はエボ9だと認識してくれます
石かみ防止ガード試作ステーその①です。
レイルさんに確認して貰う為の位置合わせ的内容ですので
ご了承下さい!
白丸が取り付け穴です。
トレーリングアームとのクリアランスです。
トレーリングアームとの共締めも考えましたが
今回はバックプレート穴開け加工のタイプです。
下からです。
バックプレートのステーに穴を開けて固定します。
Rを出すのが難しいですかね?T森さん
後ろからです。
15インチホイール装着状態のクリアランスです。
後ろから!
白線はカットします。
暫定でフラップ取り付けました。
このように石をかき出します。
前からです。ちょっとプラップ切りすぎたので隙間が空いています
先端の処理です。バックプレートより外側に来るようにしています。
表から見るとこんな感じです。
バックプレートの先端(尖っている部分)
がステーの後端より30mmの位置になります。
前より!
横です。フラップ材は少しカットしました!
後ろ!及びステー取り付け位置
大体こんな感じです!
レイルT森様!現物を送りますのでご確認お願いします