感性的なこと
絵のようなこと
そんなのは得意だし
細かな木の表現とか
測量みたいに正確じゃなくて自然な微妙な変化をつける
そういうのは得意です。
逆に私が苦手なことは
きっちり製図して同じ部品作るとか
まるで図面を起こすようなこと。
そういうことは脳がフリーズしてしまう。
大嫌いなのだ。
でもこの前
そんなのは簡単と言われた。
やらないだけ。と。
うー。
ちょっと悔しくなり。
そうだ。そのとおりだ。
自分の頭が拒否しない程度のことから少しずつ広げて
脳みそがフリーズしないようしていくか。と、
半ば諦めの境地。
しかし日本語的に
諦めって
開く目
みたいなこじつけもできるなあと
開きら目〜。
なんて。(笑)
じゃあまずはウィンクから参りますか。
私の特徴は
くじけない事で
粘りだけは昭和世代ございます。
何しろエースをねらえ世代
くれぐれも
巨人の星とかアタックNo・1世代とはおっしゃらないで〜。
あれらはもう少しお兄さんお姉さんです。(笑)
冗談はさておき
図面引いて作図してそのとおり部品作成って
人によれば簡単なのですが
私は全く面白くなく
でもしなきゃならないし。
どうすれば私の心がワクワクして
夢中になるモードにスイッチ入るかなと。
有能なそういうの得意なスタッフ抱えたらどーよ?と、皆さんおっしゃいますが
部品こんなのほしいのよと頼んだらスイスイと作ってくれる人いたら最高なのだが。(笑)そうはいかない。
機能や機素の働きやどのように作用するのかは理解できるのだ。
私の脳みそはちょっと昔から偏っているかもしれないけど
もしかしたらやればできるのだ。
もしかしなくてもやればできるのだ。
好きな分野しかわからんという平均値のない人ですが
誰しもそうかなぁと何となく納得したりして。(笑)
物理の初歩的分野だと思えば楽しいか。
理屈わかっていても実際に機素真剣に作ろうとしなかったツケが来てますねえ。
今年は逃げない❣
って思うのですけど
どこまで粘れますか。
やるしかない。
ということでまあ、小学生レベルからおさらい兼ねてやりますか。
小学生の方がよく知ってるやん。と、思うのですけど
これはもう
見た目は芸術風、動きは小学生レベル
からはじめまして
それを徐々に中学生、高校生レベルに引き上げていくしかありませんねえ。
ひとつこれを徐々に完成した人を知ってますが
彼は感覚的には私と同じような道から入られ
違うのは
自分のペースでされてる。
家庭や子どもを持たれてなかったからできる技なのですが
さて
遅ればせながらじゃあ私もそろそろ
子どもたち大人になったことですし
やりますよん。
全く違う世界を作るから。(笑)
当たり前だ。
何でも一歩から。
何とかできないことはないでしょうし
変なら改良すりゃあいい。
今までもそうでしたし
やってみなきゃなんにもわからない。
人が簡単にされること
難しい時もそりゃあるし
失敗の山になるときもある。
逆に人が難しい事を私は簡単にすることもある。
そういうものだなあと想いながら
おそれず何でもやっていこう。
だって
ワクワクするのだもの。
だって
好奇心止まらないのだもの。
やろう✌️
やらなきゃ
いつまでも
ゆのん劇団は始まらない
劇場作らねば。
(誤解なきよう。これは私の創作の世界の劇団、劇場です)
まずは
初歩から〜。