年末年始の狂騒曲のようないろんなことを
電話があり少し話すと
あんたが京都に戻るとろくなことがないな
と笑われる。
あはは。
お土産にえらいものをもらったなあ
ということか。(笑)
確かにあの混雑の中ではそうだなあ。
しかしこの国見でも流行中
インフルもコロナも。
密ではないここで
一体どこで感染するの?
と思ったりします
感染するとしたら小さなスーパーとか病院くらい?
みんな街とは違いマスクもきっちりされてるけど
外食するところもそんなにないし。
とても不思議です
お医者様の許可おりて買い物とかはOKになりましたが
それでもまだ人と話したり
接触は控えてます
今週いっぱいはおとなしくしていたいです。
自分の症状全くないけど
ご高齢の皆さん多いから。
しかし初めて感染しました。
この、5年
東京でも大阪でも名古屋でも、大層混雑して密だったのにどこでも大丈夫だった私が初めて感染したのがおそらく京都と言う皮肉
それをその人は言われたんです。
確かになあ。(笑)
疲れがピークでしたね。
いろんな事が目白押しの年始にこんなにゆっくり休んでいいのか?
と想いながら
まあ回復したらすぐにお尻に火がつく状態
と言う余裕のなさ。
作家ってやるせない。😅
どこまで行ってもついてくるけど
これをまた楽しむような気概がなくては
作家をやってはいられません。
うまく休みながら楽しむこと。
それが今年の私の目標です。
さっき温度計が氷点下2度になってるので
慌てて石油ファンヒーターに、点火しました。
やっと10度まで。
もう少しつけておこう。
外が嫌に静かですから
こりゃ積もったかな?と想い窓の外を見ると
まだ夜明け前で暗いですがうっすら雪景色。
やっぱり昨日の凄い風は玄海灘から吹き降ろした雪雲なのだなあと。
国東半島の南側よりもこの先端の先っちよはよく冷えますしよく雪もうっすら積もります。
今年の小倉の個展を2月にしてほしいと、頼み込んだのも
寒い1月を回避したかった為です。
車で駅まで行くのも怖いから。
それでもこのみちゃんに聞くと
こんなに寒いのは温暖化のせいらしく
以前こんなに雪が積もるなんて事は皆無だったらしいです。
天候が極端になってきてますね。
明るくなったらわかりますが
昨日の夕方
寝具をコインランドリーの大型ので綺麗にして来ましたが
車で路面温度低下のアラーム鳴ったので地温下がったなと感じてました。
おそらく地温下がったので夕べの雪が着雪
しかしまあうっすらなので大丈夫でしょう。
山手の道は走らないですから。
トンネル出口とか日陰は凍結ですね。
これは京都の実家辺りの京都市の北大路とか北山のそれとあまり変わらないなあと想いつつも
積雪しない所を工房に
が第一条件でしたが、まあここは京都よりも普段あたたかいから大丈夫。
夜明けはまだまだ遅く
5時半でもまだ真っ暗。
昨日寝具を綺麗にして来た時想いましたが
日暮れが少しだけ延びた。
わずか。
午後6時にガレージから降りた時、目がちょっと効いた。(笑)
足元が暗くても何となく見えた。
とっぷり暮れると何も見えない。
冬至の頃より少しだけ延びたのだなと体感。
ここに住むと
夜明けや日没を感じて過ごしています。
一番驚くのはおひさまの光や温度、月明かりの明るさを感じることですね。
日が昇り朝日に当たると
冬でもまるで光合成してるみたいに体温は上がる
そんな気がする
こんな感覚はこちらに来てからだ。
街では日の出や日没を体感するという事はなかった。
都会では夜も街灯が眩しいので
闇が極端に、怖かった。
こちらに来てから
闇は当たり前となった。
闇の中出かけることもないし
そんな時は休み眠るのだと想いました。
夜が明けると勝手に目が覚めます。
おそらくこれが普段の私の元気の源。
帰省したとき眠れなかった。
こちらに戻ると爆睡。
何とも健康にはいいです。
自分の性に合ってるのだなと想いました。
さっきおるごーるが鳴った。
きっと明日はいい天気
って歌った。
そうだね。
その通り。
このあとりえは
いつも私を応援してくれる音色の妖精が住んでいます
にじ
と言う曲の小さなおるごーるが鳴ったんです。
まだ箱から出してあげてないのに。
朝一番に。
ちょっと嬉しくなりました。
こりゃ必ずいいことあるね♥️
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