人間ドッグ中って待ち時間が異常に多いです。びっくりするくらいあります。
1日健診であれば、それ程ではないでしょうが、2日間ドックは、待ち時間のオンパレードです。
東野圭吾さんの「聖女の救済」を以前少し読んでそのまま放置状態になっていたものを人間ドッグに持って行って再度読み直して、ほとんど1冊読み切りました。
内容は、さすが東野圭吾さんです。
この作家さんの作品はハズレがないです。楽しませて頂きました。
殺人の動機が、今回に関しては自分的には無理を感じました。
自分だったら惚れてしまって、、、というのはわかるけど、、そんな相手とは結婚しないな~~
ましてや自分がそんな状態であれば、なおさらです。
どんなに惚れてしまっても (⌒-⌒; )
そこまでするなら、、、、、、、
なんてね。。でも推理小説としての発想は面白いかな。
内容については、ネタバレしそうなのでこの辺で。。
読書に火がついた感じです。
やはり、本はいいです!