夕食のあと、想い出の品々を眺めているうちに
ソファーで睡魔におそわれて眠ってしまった
夢を見ていたようだ、断片的に記憶しているのだが なんの脈略も無い夢だった
夢の中では
見たことも無い何処かの、部屋の中から出て行き、交差点を渡り、
友人らと何処かへ行こうとしている
気が付くと財布を忘れていて、小銭しか持っていないことに気が付く
すると今度は
自転車に乗って川沿いに走っているのだ、そこには河川敷に車がたくさん止まっていて
乗っているのはアベックばかりで、何か変な感じ
蚊が多いので そこから立ち去ろうとしたところで目が覚めた。
不思議なのは その友人と思う男女に見覚えは無いのに 女の方の顔ははっきり見ていて
目が覚めたあとも覚えていることだ それと交差点を渡る時に左右を確認して
安全を確かめたりしてる 夢なんだからね そこまでしなくてもって思ったよ。
夢を分析すれば 何かが判るのかもしれないけど 聞いた話では
夢の大半は目が覚める直前のことしか 記憶に残らないと言う
確かに今回はそれだったね
それにGパンの小銭を出さなきゃって思いつつ 寝てしまったのも関係有るかも
まぁ~夢の話なんだからね。
これは夢じゃない(悪夢かも?)
青銅星章Bronze Ster USA
(作戦に於いて英雄的且つ名誉ある奉仕を行い成果を挙げた者に授与される)
という勲章なんだけど
命!と引き換えに
この勲章を欲しいなんて夢は、見ないほうが良いに決まっている。