ギブミーチョコレート!
進駐軍のジープに群がり、兵隊にねだったのはチョコレートとガムだったが、、
その、チョコレートは今から考えるとアメリカ製のハーシーズだったに違いない、
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ペンシルベニア州ハーシーの街で作られます
敗戦間もない
当時
日本では、まだまだ
国産チョコレートを作るには
早過ぎるくらい荒廃してました、、な
ハーシーにはシロップ缶とかキャンディがあったけどね、やはりチョコレートが有名でしょう、
ハーシーズの味!
今の日本人には甘過ぎかも知れないが、
あの、
甘さはアメリカでは救われる甘さ?だな
つまり、
他の食品の甘さとは違う独特の甘さ!?
生まれたころから食べてたアメリカンキッズには 忘れられない味だろうねー、
軍用チョコレートも基本的にはハーシーズが製造してるのは今も変わりない!
いろんなメーカーから
苦味の有るビターなんかが売り出されて
ヨーロッパ辺りではハーシーズは敬遠されていますが、
そんな欧州の方々
戦時中はアメリカ軍から貰うハーシーズに子供のみならず大人たちも狂喜したと思うけどねー、、アハ。
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チョコレート色のギブソンSGにも慣れて来て最近では毎日の練習に使っています、
このギター
荒削りだからこそ馴染むとハマる
ペグが普通のギターとは違うからして
チューニングが狂うみたいで、
練習前には
微調整程度が必要です
メーターのお世話になってますがねー
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パワフルで
ガーンとした音が特徴的です、フェンダーとは違いますね、どちらが良いとかではなく好みの問題だというかなぁ、、あはは
アメリカ製というのは偏平な作りでは売れないのかも知れない、
何物に於いても
偏ったけどイイか?って感じですからねー
昔に乗ってたガソリン散布車
シボレーカマロも、そのパワフルさは尋常ではなくて、国産車には無いパワーを持っていましたからね、、ダハ
まぁね
セリカやソアラやスカGでは 少し足りないかなぁ
早いょ確かに
でもね
あのパワーを感じる事は無かったな。
もう、時代が変わり
乗る事も無いと思いますけどね〜、
あの味も忘れ難い!。
またね。(^。^)
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