◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

旧唐書 蘇定方列伝-1-

2006年01月21日 22時18分55秒 | 世界@名無史楽家
以前こちらでも書いた中国の正史で興味の有る列伝の翻訳にチャレンジ。
と言う事だったのですが、全部終えるまで待つと時間が掛かりそうなので、
序盤部分だけでも終えた物を公開します。

 漢和辞典片手に頑張ってみたので、間違いも多々有ると思います。
指摘出きる方居ればして欲しいですね。

 でも一応読んで意味は通って居る感じなので、自分的には大丈夫かな?
少なくともHPの資料としては問題無い感じです。

訳文

蘇定方、冀州は武邑出身の人。父の名は”邕”。
大業年間末期、郷里の者達数千人を率いて、地元の郡に現われた賊を討った。
蘇定方は驍悍で力強く、膽気は絶倫、年は十余歳で、父に従い討捕した。
先制し登り陣を陥れた。父が卒した。郡守は又定方に命令して領兵させた。
郡南の賊首、張金稱を破る。金稱の手を斬る。又、楊公卿を郡西で破る。
追奔する事二十餘里。獲えて殺す事甚し、郷党は之をる。後に竇建に仕える。
建の將、高雅賢が甚だ之を愛す。以、養子と為す。
又、俄かに雅賢は劉闥の城邑を攻め陷すを為す。
定方は毎に戰功が有り、闥に及び、雅賢死す。定方は郷里に歸す。
 貞觀初め、府の道を匡す折衝を為す。李靖に隨い 突厥の頡利を磧口にて襲いに行った。
李靖は定方を使い二百騎を率いさせ前鋒と為す。霧に乘じて行く、賊が去るのを一里許す。
忽然と霧が止み、其の牙帳が望み見えた。馳せ掩(おお)い十百人を殺し數いた。
頡利及び隋公主は狼狽して散走した。餘は俯伏し、靖軍は既に至る。遂に悉く降った。
軍は還り、左武候中郎將を授かった。

原文

蘇 定 方 , 冀 州 武 邑 人 也 . 父 邕 , 大 業 末 , 率 郷 閭 數 千 人 為 本 郡 討 賊 .
定 方 驍 悍 多 力 , 膽 氣 絶 倫 , 年 十 餘 歳 , 隨 父 討 捕 , 先 登 陷 陣 . 父 卒 ,
郡 守 又 令 定 方 領 兵 , 破 賊 首 張 金 稱 于 郡 南 , 手 斬 金 稱 , 又 破 楊 公 卿 于 郡 西 ,
追 奔 二 十 餘 里 , 殺 獲 甚 , 郷 黨  之 . 後 仕 竇 建  , 建  將 高 雅 賢 甚 愛 之 ,
養 以 為 子 . 雅 賢 俄 又 為 劉  闥 攻 陷 城 邑 , 定 方 毎 有 戰 功 . 及  闥 、 雅 賢 死 ,
定 方 歸 郷 里 .貞 觀 初 , 為 匡 道 府 折 衝 , 隨 李 靖 襲 突 厥 頡 利 于 磧 口 .
靖 使 定 方 率 二 百 騎 為 前 鋒 , 乘 霧 而 行 , 去 賊 一 里 許 , 忽 然 霧 歇 , 望 見 其 牙 帳 ,
馳 掩 殺 數 十 百 人 . 頡 利 及 隋 公 主 狼 狽 散 走 , 餘 俯 伏 , 靖 軍 既 至 , 遂 悉 降 之 .
軍 還 , 授 左 武 候 中 郎 將 .


 この序盤だけ読んでも、郷里の者達と群盗討伐した段階でも、
名の有る群盗勢力を破って居るのが、正史で解ります。
 それにこの時代の代表的群雄で有る竇建徳に仕えた事も書かれ、
彼の部下、高雅賢に特に可愛がられた事も解ります。
更にこの頃、後に竇建徳に降伏後は、彼に心酔して、
竇建徳勢力滅亡後は、彼の残党を率いて、その勢力を継いだ劉闥とも闘い、
彼も破っています。凄いですね。
竇建徳滅亡後は郷里に帰った様ですが、その後北方騎馬民族の
突厥族の族長、頡利可汗の討伐戦で、唐王朝に仕え手柄を立てて、
官職を得た。と言う所まで解りました。

 彼はこの後、唐の将軍として次々と活躍し、後には我が日本軍とも戦います。
面白い人物です。

続:ごがつのそら。

2006年01月20日 23時29分32秒 | 面白い
昨日書いた”ごがつのそら。”と言うアドベンチャーゲームですが、
気に成ったので一寸調べて見たら、作者さんが、個人のページで、
フリーゲームとして公開されて居たんですね?

 更に反響も多いみたいで、各所のwebやブログで、
勝手レビューが公開されていますね。

 それで、この作者さんのページ”むきりょくかん。”では、
このゲームを丸ごと”ごがつのそら。NScripter版”としてダウンロード出来るみたいです。
更にこちらのバージョンでは、オマケとして、クイア後に画像集や、
ゲーム中の雰囲気にマッチした、素敵なBGM集が堪能出来ます!!

 更にこちらには、その後の二人の様子を紹介した番外続編-八月の雪-
と言うシナリオが見れます。

 こちらは、本編とは打って変わって、もうこれでもか!って位にのろけられっぱなしで、
見ていると恥ずかしく成りそうでは有りますが、恋人は無性に欲しく成れるかも!?(苦笑)

 まぁ、そんなのろけ話がお好きな方はどうぞ!
他にも数点アドベンチャーゲームが公開されています。



ごがつのそら。

2006年01月19日 21時57分08秒 | 面白い
 不覚にも、筆者泣いてしまいました…
 所謂webゲームなんですけど、筆者が使っているプロバイダのサービスの一環ぽいので、
ひょっとして会員以外は利用できない可能性も有るので、
その場合は平にご容赦なのですが…

 このゲームの内容は、一般で言う所の、恋愛シミュレーションゲーム。とでも言うんでしょうか?
要はドキドキメモリアルみたいなもんですね(苦笑)
 秋葉原でメイド喫茶とかに良く行くそこの貴方なんかは、凄い良いかも知れません(苦笑)
↑これって、誰か名指しの様な気もするが… あまり気にしない様に(笑)

 正直筆者は、こう言う萌えゲームみたいな、キモヲタが好む様なゲーム(暴言)って、全然興味無いんですが、
と言うか、初めは暇潰しにオセロゲームでもしようかな?と思いそこへ行き、
ふとアドベンチャーゲームがやりたく成ったんです。
(筆者は殺人事件ゲームとかが好きです)
それで、それらしいジャンルの、シネマティックと言う様なのが有ったので、
そこを物色すると、ノベライズゲームの様な、この作品を見つけた訳です。

 最初はかなりかったるい感じだったんですが、ヒロインが筆者が好きな巫女さんと言う事も有り、
まぁ続けてみるか!?位な温い勢いだったんです。
 実際に、途中恋愛に発展する気配も全く無く、かなり惰性で続けた感は有るのですが、
終盤に来て、急に切なさを誘う演出と言うか、ストーリー展開で、
最後は一気に熟読してしまいました。

 感極まったのは、最後の最後での、感動への演出への振りの意味が理解出来た時。
恥ずかしいんですけど、思わず頬に熱い心の汗が伝ってしまいました(苦笑)

 まぁ、こう言うのに不感症な人に取っては何処がそれ程?と感じるかも知れませんが、
見終わった後、良い気持ちには成れると思う良い話だとは思うので、
良ければ試しに見てみて下さい。
(注:読むの遅い人はかなり時間が掛かります)


ごがつのそら。
ごがつのそら。2
ごがつのそら。3
ごがつのそら。最終章

堀江ショック

2006年01月19日 03時49分08秒 | 兜町の乞食
 筆者は株式投資はして居ますが、彼の動向はどーでも良い事なので、
正直今回の騒動も、完全スルーしようかとも思って居ましたが、
無反応だと筆者も大損ブッコキして居るのでは?と余計な心配(期待?)とかの勘繰りされても嫌なのと、
本当に今回の事で兜町も大変な事に成っているので、折角このカテゴリーも有る事だし、
反応しない方が野暮かな?と思いまして、ちょこっと書いてみます。

 携帯端末で株価動向をチェックしてましたが、一時日経平均株価が、
筆者が株式投資をして以来、最大の前日比下げ幅700円安を記録して、
思わず興奮しちゃいました(苦笑)
 14:40分以降は、更新も止まりどうしたのかな?
と思ったら、この下げ幅に狼狽した投資家の、怒涛の売り注文で、
約定件数がサーバの許容件数に迫る勢いの為、
東京証券取引所での取引を14時40分で全面的に停止したって言うじゃ無いですか!?

 もう本当に兜町は大パニックだったでしょうね。
2ch風に言えば、「もう馬鹿かと、アホかと。」って言う感じです。

 正直、なんで(関連掲示版見て)こんなに皆、狼狽して居るのかな?とか思います。
まぁ彼に融資しちゃったりして居る銀行とかは、焦げ付く可能性も有るけど、
ハッキリ言って、耐震偽装問題の方が全然ヤバイでしょ。
 寧ろこの下げ幅は、絶好の買い場だったと筆者は分析してますけど、
如何なもんでしょう?(投資は自己判断なので、責任は持ちません。自己判断で)
 実際に、余剰資金が有れば、優良銘柄凄い買いたいですよ。

 で、自分はと言うと、もう余裕です。
だって全然畑が違う業種ですからね。
ただ、昨日は本当に全面安で、筆者の保有している銘柄にも影響は有りましたけどね。
そう言う意味ではむかついてます。
皆ビビリ過ぎ!!

 でも、これで空売りしている人は笑いが止まらないでしょうね。
かく言う筆者も、昨年売り建てして損失を出してしまいましたが、
青天井の恐怖に打ち勝って、建て玉ホールドしてたら、
今回の暴落で利益が出る位に落ちちゃいましたからね(苦笑)
まぁそれは結果論ですけど…

 ただ、堀江氏は、もう駄目じゃ無いかな?
彼は経営者でも起業家でも、まして投資家でも無く、投機家です。
しかも他人から毟り取る形で肥え太る投機家だと言う事が、
今回の事件で明らかに成った訳です。
 彼の会社は、買収に次ぐ買収で拡大路線は取っていますが、
その資金は全て株の不正な方法で手に入れた物を基本にして、
雪達磨式に拡大しただけです。
 元々の彼の本業は、HP作りなだけの人間ですからね。
 株で儲けたと言っても、実態は自転車操業と同じ訳だから、
一つ歯車が狂えば、一転して借金大王に転落するしか無いですね。
悪銭身に付かず。と言いますが、当にその好例に成りそうですよ。

 まぁ、本当に、彼が今後どうなろうと、筆者は全然興味無いので、
どうでも良いんですけどね。

右足負傷!!

2006年01月18日 23時50分46秒 | 雑感
 今日、仕事をして居たら、社長(父親)が、
前から言って居たエアーコンプレッサーを二頭立てにしよう!
と言う貰ってきたコンプレッサーを移動させようと言い出した。
一緒に貰って来たフォークリフトを操り移動させるのだが、
フォークの引っ掛ける位置を指示するのは筆者。
しかし何を考えたのか、横にフォークを振る様に指示しているのに、
事も有ろうにフォークを上に上げるなよ!!
(しかもちょいバックする。と言う芸の細かさ)
お陰でフォークの先にコンプレッサーのタンクがちょっと引っかかる状態に成り、
勿論ちゃんと持ち上がる事も無く、思いっきりタンクが横転!!
近くで見ていた筆者が思いっきり巻き込まれました!(大泣)

後ろが自転車置き場なので、筆者の逃げ場は全然無く、
本当に、まともに筆者の方にタンクが転がり込んで来ましたよ!!!!!1

 何tも有る凄い重量の物体なので、その衝撃は凄まじいですよ本当。
一歩間違えたら足の甲とかの骨が砕け散ったかもしれません(汗)
なんとか逃れて、太ももの負傷で済んだけど、本当に危ない。
 逃れたとしても、太ももは打撲と擦過傷と酷い内出血で、凄い事に成ってます!!
(足がMAX時お岩さん状態)精神的プラクラに成るので自粛の画像を見せれないのが残念です。

 ダメージを受けた瞬間は、凄い痛みだったので、すわ骨折か!?とも思いましたが、
今でも痛みは凄い残ってますが、今の所、その心配は無さそうです。
でもダメージ箇所が、膝の皿の上の部分にちょっと掛かっているので、少し心配ですね。
まだ傷の痛みが大きいので、痛みの原因が多岐に渡っていそうで、痛みの系統が特定出来ないので、
傷が塞がったら、判明させられると思います。

 それにしても、フォークリフトのフォークの上下と、車体の左右前後を間違えるって、
操作の仕組みから考えて、素人目にも有り得ないと思うんですけど…(怒)

 うちの親はAとは思えない程大雑把な性格なので、
たまに一緒に居ると生命の危険を感じる事が有り、怖いです。
蹴球が趣味なので、脚の怪我はお願いだからさせないで欲しいです。

もうテンション下がり捲くりですよ!!

水戸黄門

2006年01月17日 21時31分18秒 | TV
今日は仕事の段取りで、少し早上がり。
そしたら夕方に水戸黄門(西村晃時代)の再放送をして居たので、思わず見てしまった。

 筆者は水戸黄門が何故か好き。
やっぱり水戸黄門は日本人の魂と言っても過言では無いでしょう。
 何故好きかと言うと、やはりあの絶妙のマンネリ感。
どんな悪人も、あの”印籠”一つで、皆平伏してしまう落差が気持ち良いですね。
で、何であの平伏シーンが好きかと思っていたら、実は母親に聞くと、
筆者が小学校低学年の頃(東黄門時代)、毎週TVの前で、あの印籠シーンに成ると、
(赤ちゃんと言って良い)妹と一緒に、悪代官達の動きに会わせて、
同じ様に「ハハァー!」と土下座して、悪代官ごっこ宜しく戯れて居たらしい(苦笑)
(ほとんど記憶に無い(汗))

 でも、そんな経験が有ったので、もうあの平伏好きは、筆者のDNAに組み込まれた物なのかも知れない。

 水戸黄門には、お決まりのマンネリセリフは他にも幾つか有る。
「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい!」
(チャンバラ)
「助さん、格さん、もう良いでしょう」
助さん「静まれぇ~い!」
格さん「静まれ静まれぇ~い!!」
格さん「この紋所が目に入らぬかぁ~!」
助さん「此処に居わす御方を、何方と心得る!畏れ多くも先の副将軍、水戸光圀公に在らせられるぞ!」
「皆のもの、頭が高い!!控え控え!控え居ろう!!」
バーーーーーーーーーーーン!!!!

なんと言う素晴らしいマンネリでしょう。もう最高です。

朝は何時に起きますか?

2006年01月16日 01時32分34秒 | 今週のお題
今週のお題は、かなりシンプルなお題ですね?
筆者が普段起床するのは、AM8時40分頃です。
会社が9時就業なので、それに間に合えばOKです。

で、休みの日は、予定が無い場合は、かなり寝坊助です。
深夜遅く(明け方)まで起きている事が多いので、
昼過ぎまで寝ている事もザラに有ります…(汗)

FNS地球特捜隊ダイバスター

2006年01月15日 21時30分39秒 | TV
 いやぁ~笑った!
何が笑ったって、題名の番組ですよ。
 筆者はTVって面白く無いのが多いので余り見ないのですが、
深夜番組と言うのは、視聴率とかスポンサーとかの変な柵が少ないので、
製作者の純粋な制作意欲で作られている事が多いので、
意外と掘り出し物が多く、好きです。
 それに深夜独特のディープな雰囲気とかも溜まりません!

 そして今日紹介するのは、FNS地球特捜隊ダイバスター!
70年代頃のチープなアニメ風な雰囲気と、実写の合成で成っている。
 毎回博士の指令で、世間の下らない疑問の謎を解明していく。
と言う内容で、アニメの雰囲気はガッチャマンみたいで、
展開はサンダーバードの様な感じ。
それらをミックスしたパロディーみたいな番組なのだが、
その調査する内容が下らなさ過ぎて、面白いんだよね(笑)

 例えば今週放送された内容なんだけど…

1.ものまね芸人のボツネタを見てみる
2.隣の芝生は青く見える
3.ちりめんじゃこに混ざっている
  小さなイカとかタコを救え!
4.取っ手の位置が違う問題
5.体重が減る瞬間を見る

ね?下らないでしょ?
まぁ、題名だけだよ面白さがよく伝わらないので、
本当は一つ一つ説明したい所だけど、
そうすると長く成るので自粛します。
ただ、この調査への話を持っていく展開とか、
捜査の仕方とかも下らなくて、凄い笑わせる訳です。

 論より証拠で、興味の有る方は、一度実際に視聴する事をお勧めします。
マジ面白いですから!!
 毎週土曜日深夜のフジテレビ系列です。


FNS地球特捜隊ダイバスター

雨の日の外の匂い

2006年01月14日 21時24分13秒 | 雑感
 今日の関東地方は、今年最初の本格的雨。
筆者には、雨の日にはちょっと思い出が有る。

 以前好きだった女性が、
「私は雨の日が好き、雨の日には、独特の雨の匂いが漂うから」
と彼女は言った。

 筆者は、別に雨の日が好きでは無かったが、
彼女とのこの会話をしてから、雨の日の独特の匂いを感じると、
その時の彼女との会話と、彼女の事を思い出し、
いつも少し感傷的な気持ちに成ってしまう…

 嗅覚と言うのは、五感の中で、一番記憶に喚起を催す感覚だと言うのは、
まんざら嘘でも無いな。
と、このエピソードを思うといつも感じる。

 今日も雨、ちょっと感傷的に浸る、筆者でした。

秀吉 朝鮮の乱(お勧め小説)

2006年01月13日 21時53分31秒 | 読書
筆者の蔵書で、お勧めの小説を書いて見ましょう。と言う企画第一弾。

 と言っても、この小説はネット書店等で検索しても、皆”品切れ”と表示されるので、
もしかしたら既に絶版なのかも…(汗)
なので、記事を読んで欲しく成った方が居ても、手に入り辛い可能性が有るのであしからず。

 この小説は、韓国の作家さんが執筆された、上下二巻に渡る長編です。
韓国の作家と言うと、某所では捏造とか、自国に都合が良い記述ばかり。とか、
日本人が必要以上に悪人の扱いを受けているのでは?と言うイメージが湧いてしまうと思われますが、
この作家は海外留学も経験されて居る様で、歴史資料等も綿密に調べられていて、
日本・朝鮮・明と、それぞれの立場を中立な視点で見詰め、
それぞれの良い所、悪い所もしっかりと書かれて居るので、日本の悪い記述が有っても不快には感じません。

 筆者は、別HPでも、この時代を題材にしたコンテンツを開設(殆ど工事中だけど(汗))
してますが、筆者がこの時代(この戦争)に興味が湧いたのは、他国を侵略した日本が強くて好き。
とか、半島の人が嫌いで懲らしめる戦争だから好き。とか、
そんな卑下た感情で好きなのでは無く、
単純に、三国志等の京劇での格好をした、中国の兵隊と、武士はどっちが強いの?
と言う様な、所謂格闘技好きな人が、異種格闘技で、空手家とボクサーはどっちが強いの?
と言う事に興味が湧くのと似ている感情かも知れません。

 日本は、島国でしたので、余り外国と戦争を行いませんでしたので、
その中で、数少ない外征の一つなので、興味が湧いて居ました。

 内容は、上巻が、秀吉が大陸制覇の野望を発露する所から、
始まるまでの経緯を、日本と朝鮮(間の対馬)を中心に詳細に語られ、
戦争が勃発して半島をほぼ制圧して、朝鮮の人々が反撃の動きを見せるまで。
です。

 下巻が、朝鮮の宗主国、明王朝も救援に動き出し、朝鮮も義勇軍や水軍の反撃が始まり、
日本軍が苦戦し講和、そして外交の失敗から講和が破れ、二度目の出兵とその詳細が描かれています。

 見所は、初めの、興味の湧いた理由で書いた、異種格闘技戦の様な面白さです。
日本軍の動きや台詞。人間関係等は、本当に戦国時代小説を読んで居る様だし、
朝鮮や明側の宮廷でのやり取りや権謀術数、軍隊の動かし方等は、
さながら三国志等の演義物小説を読んで居る様です。
 その二つが絡み合う面白さと言うのは、筆者はそれまで体験した事が無い面白さだったので、
ワクワクしました。
 また文章に変な癖も感じず、嫌味無く読めたのも、好印象の原因だと思います。

凄い偶然

2006年01月12日 22時59分47秒 | 雑感
って程凄くも無いけど…

今日は祖母の誕生日なので、そのプレゼントを買いに地元の百貨店に行って来た。
その帰り、駐車場へ降りる為にエレベーターに乗ったら、
乗り合わせたおじさんが急に挨拶して来た。

何だ!?と思ったら、
S台体育館でいつも隣でやって居る、父の母校のサッカー少年団のコーチだった。
彼から

「最近見ないねぇ~どうしちゃったの?」
と聞かれたので、
「今月からまた復活しますので、宜しくお願い致します。」
と挨拶しておいた。

復活を記念しての遭遇だったのかな?(笑)

フットサルの要素を入れたサッカーチームの活躍と、因縁を感じる移籍加入

2006年01月12日 22時35分41秒 | FC.名無しさん
一つ目の話題は、ちょっと時期を逸して居るけど、
高校選手権を制覇した、滋賀県野洲高校の話題。

 実は今年の選手権には、余り注目をしてなかった似非サッカーファンの筆者ですが(苦笑)
このチームの存在は、地元J目指しチーム監督のブログで、彼が此処のサッカーを絶賛する記事を書いて居たのを、見てからだった。
 このチームの評価(分析)に付いては、余り観ていないので、無責任な軽い発言はしたく無いので、コメントは差し控えますけど、
 フットサルの要素を取り入れた(細かいスペースでのパス回しや、個人技での打開)の有るサッカーで、
全国を制した。って言うのは、地元J目指しチームのイメージするサッカー感を昇華させた物だと思うし、
それを応援している身としては、嬉しいですね。
 高校生に手本を示されると言うのもおかしな話では有るかも知れないけど、
地元J目指しチームにも、目指す方向性は間違っていないんだ!と言う証明にも成ったと思う。
 だから監督も、この学校のサッカーを絶賛して興奮したんだろうなぁ~…

 もう一つは、ジュビロ磐田の、川口信男選手が、首都統一志向Jクラブに移籍して来た。
と言う話題。
 正直このニュースにはビックリ!
そしてこれにも、因縁じみた物を感じました。
 と言うのは、以前応援方法で掲示板で議論に成っちゃって、でもそれが切っ掛けで知り合う事に成ったサッカー好き俳優さんが居る。
(その彼がラーメン屋を始めて、そこに行って来た。と言うのはこのブログでも書きました)
 その彼が、川口選手の私設応援団長の様な存在で、川口選手とは公私共に付き合う俳優さんなのだ。

 彼は昨年まで、S県の某FMラジオ局のパーソナリティーをして居たが、
この時に、筆者との交流と、FM局の地元出身選手が、移籍して来たのを切っ掛けに、
チームの応援番組を立ち上げてくれた。
と言うエピソードが有り、その彼が敬愛する選手が、今度は首都統一志向Jクラブへと移籍して来るって言うのは、
因縁みたいのを感じる。

 筆者の穿った見方かも知れないが、チームの人事担当者(とかM常務)は、
意外とこう言う選手と俳優の関係も調べ上げてリストアップしている気もする。
 そう考えると、あの応援議論が発端で、二人の選手の移籍に絡んだ事に成っちゃうね。
もしそれが本当だったら、ちょっと怖い。

↓で40分のロス

2006年01月12日 00時36分14秒 | 雑感
本当の投稿時間は23時52分だったんだよ。
だから実質11日だから、日にち弄っちゃった!

書き直しで40分の生活全てにロスタイム。
40分二度同じ事を書かないといけないのって、
本当に苦痛。

だって、テンション下がりっぱなしの40分ですよ。
でも内容が内容なだけに、頑張って書きました(苦笑)