ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

讃岐うどん巡りバス 最終日4日目

2017-09-19 08:03:33 | 2017年2月 徳島、高松、直島方面
 
4日目最終日は「讃岐うどん巡りバス」の半日コースを利用しました。
食事代別で千円くらい。
ご一緒したのは、女子学生さん4人組他、日本語がお上手な韓国からの方もいらした。
独学だそうですが、解説等ちゃんと理解なさっていました。

   
一軒目は「がもううどん」セルフです。畑の中にお店が。
トツピングはちくわの天ぷら、小 ¥250くらい?

 
二軒目は「手打ちうどん町川」で、天狗うどんを。具が10でしたか?ニンジンが天狗型でした。

午後は高松駅から栗林公園へ寄り、夕方「うどんバカ一代(おすすめだそうです)」を探したのですが
コインロッカーに預けてしまって地図もガイドブックもなく、今だ パケットつけずガラ携愛用の私、見つけられず高松空港から帰京しました。

栗林公園もハート型に剪定された松等ありますが、これって昔からある日本の文様猪目 ですよね。




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直島に行きました

2017-09-19 07:21:15 | 2017年2月 徳島、高松、直島方面
この写真は高松港です。美しいでしょう。

直島までフェリーに乗りました
     




地中美術館へ 一切写真は撮れません。ゲートまでの小道、モネの睡蓮のイメージ。
    

カフェからの眺めも、カフェの外の眺めも、息を呑む。 のんびり眺めていましたが、いつまでもいたかった。 
  













    
道に迷い休憩、入ったお店のお食事は、ちょっと、、、 無休のはずのベネッセ美術館は休みでした 


   

「トイレの中もアートになっていますからね」と言われてたお風呂屋さん
温泉ではなく湯がカタかった。
浴場のしきりに象のオブジェとか。

高松へのかえりの船からの眺めも素晴らしかった。





  



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金毘羅さまに

2017-09-18 21:18:07 | 2017年2月 徳島、高松、直島方面
高松のホテルに荷物を預けてから観光案内所により、その後金毘羅さまに向かいました。



金毘羅さまへのアクセスは琴電を利用しました。




資生堂パーラーがありました。一休みのつもりがゴールになってしまいました。
香川の伝統の銘菓「おいり」の乗ったパフェ綺麗で可愛いでしょう
美味しいです。 また食べたい。¥900くらい。ゆっくり休んでいたらチーズケーキも試食と言ってサービスしてくれました。







老舗の金毘羅うどん屋さん、行きに寄る予定をしていたのに、勘違いして行けませんでした。

琴電帰りの夕焼け、単線で反対からの電車の切り替える線路等、帰りは行き以上に素晴らしかった。

夕焼けが沿線の家の窓に映っていたのが、火事と思ったほどでした。

夕食は、高松に戻り、陳健一さんの担々麺のお店でレディスセット。
麵をいただいた後、ご飯を入れていただくそうです。 美味でした。


駅のキオスクで「おいり」を義母と自宅のお土産に買いました。そのままもアイスクリームにトッピングするのも私は好きです。

宿泊は高松センチュリーホテル、駅から550メートル、方向音痴の私は最初困りましたが
慣れると駅から実に簡単にアクセスできました。
お部屋が広く、ベッド3台のお部屋で戸惑いましたが、すぐ慣れやはり広さは快適でした。
新聞が毎日(といっても2泊ですが)部屋まで届くのも、よかったです。
バスルームが狭く、、ユニットバスでしたが、どうしようもなく疲れた日にシャワーする元気もなく、でも髪は洗いたかった。
洗面所でお風呂の水栓を使ってシャンプーできたので嬉しくなりました

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徳島の駅前ホテルに泊まり、高松に向かいました。

2017-09-18 15:51:12 | 2017年2月 徳島、高松、直島方面

ボランティアガイドさんの解説もゆっくり伺って、鳴門渦潮は諦め、ゆっくり美術館で過ごしました。
美術館を通る徳島駅までの最終バスが16時台で最終に間に合わず(調べておけばよかった)
バスで鳴門駅に向かい電車に乗りました。
電車の本数は少ないし、徳島までは結構時間かかりました




1泊目は「ホテルサンルート徳島」 駅にほぼ隣接。
飛行機は往復ANAで、ホテル3泊 美術館入場、保険料含め代理店に支払ったのは34,300円 ですが、
まだ1泊目ですが、このホテル、温泉大浴場付きで、素晴らしく良かったですよ。
勿論、食事は付きませんが、デパ地下でお弁当を買いデザートには徳島みかんを買った記憶が(なにしろ半年前のことですから記憶も薄れ気味)。
お土産はスダチ果汁(絶賛された)と徳島ラーメン(甘いのでM子の好みではなかったようです)を買いました。
スダチ果汁は恋しいのですが、見つからないので今はスダチを買って使っています。

高松まではリーズナブルに高速バスです。


時空間が変わりますが、、昨日のポンタハウスは台風の風雨強く肌寒く感じましたが、
今日はとても暑いですよ。 懐かしく


お父様のお仕事の関係で少年時代の一時期を高松で過ごされた方がいて、
スーツ姿の横顔、体型、雰囲気がこの動画の中の青年によく似ていました。
あの夏20歳の青年も この秋が深まれば71歳に。
この横顔で、まさかの歌謡曲好き
あの冬はブルーコメッツ
港の見える丘では、いしだあゆみ。
新宿の喫茶店では「じゅんとネネ」を歌ってました。





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大塚国際美術館 4

2017-09-17 20:25:16 | 2017年2月 徳島、高松、直島方面


















大塚国際美術館は素晴らしい陶板画の美術館です、が、レプリカばかりで本物は一枚もないということで、
『レプリカなんて、、、』と私は訪問する気は全くなく数年過ごしておりました。

お仕事でよくご一緒する理系女、キャリアウーマン出身のY影さんが昨年行きたい所に挙げていたのに

ところがこの美術館はなんと日本で一番入場料が高いのに口コミもよい。

今年格安旅行代理店WBFで、この入場券も選べる格安プランを発見、行って参りました。
大量の作品。美術館を見て回り、すぐ近くの鳴門のうず潮は見ずに終わりました。

Y影さんは、この6月に行ってらして大絶賛。
「陶板だから写真をいくら撮っても良いし、手でいくら触ってもよいのよ。
額は触らないでと言われた。」

6月にお仕事でご一緒した大阪出身男性は
また行きたい美術館に挙げていました。
『システィーナ礼拝堂と同じ、違うのは見学者でざわざわしているので聖職者が「シィー」という。
その声が聞こえないとこだけだ。それにローマに行かなくても見られる。』と言われましたが。

 私は「レプリカはレプリカ。そのシィーがあるかないかも重要だと思う。」
 彼は「高いワインを美味しいというのと同じではないか」言われましたが、違うと思う。
 私、レプリカは芸術ではないと思っています。

今回、エルグレコ他この記事の作品、クリムト等が好きでした。

公園のカップルの作品は、とても幸せそうで、魅かれました。






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