ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

12月4日5日は、休暇村でゆっくりのんびり過ごしました

2019-12-17 20:23:34 | 旅行

前日が大潮、人形座が水曜日休みということで、火曜日に福良で行動しました。

ついにのんびり温泉三昧の2日間を過ごせました(お風呂からの眺めが素晴らしいのです)。

これは3日目の朝食、1回目 。オープンキッチンのおにぎり、他シラス卸、スクランブルエッグがとても美味しかった

ランチビュッフェ アサリのアクアパッツァ、タコ等シーフードマリネが実に美味。チョコレートフォンテン(マシマロだけでした)が嬉しかった 

スターウォッチングは、3日目は年齢が比較的高いスタッフが案内してくれましたが、星の色にも注目して観察しました。

4日目は、あいにく雨、ビデオ中心(私はこの日は観察なしで)韓国か中国出身らしい若いスタッフが、案内してくれました。

若く明るく一生懸命、これがまた素晴らしかった。

4日間、4人それぞれ個性が出て、私はとても素晴らしいと思いました。

 

 

 

 

 


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おわかれ

2019-12-15 08:20:23 | 日記

昨日お別れしてきました。

美しい祭壇でした、赤。

ご家族の想いが伝わってきます。

赤い薔薇が本当にお好きだったのですね。

闘病生活1年1か月、やっと今は痛みから解放されているかなとの思いと

ご主人様が、ご挨拶でおっしゃっていました。

赤い花々に囲まれ送られた彼女、ご家族の想いがしっかり伝わってきます。

あんなに赤の祭壇は初めて~と親分がいってましたが、

昨年の古稀コンサートのあと、私がマルタに行く日に、お病気のメールが入りました。

快方に向かわれ彼女も喜んでいたのに6月ソロではないコンサートを予定してらした直前、転移が発見され、

先週、私が旅行から帰った翌日、かなしいお知らせがありました。

 私が大阪のホテルをちょうどチェックアウトした時間に旅立たれました。

お買い物とおしゃれの大好きだった彼女、お通夜も告別式も 彼女の大好きだったアルベロのセールの日。

アルベロ覗いてから、この世にお別れしたのかなとか、思いました。

 


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南淡路 2日目、12月3日は 渦潮クルーズと人形座へ

2019-12-11 16:12:22 | 旅行

7時から30分の朝のお散歩に参加しました

   煙島

 トンビがたくさん飛んでいました。おなかはオレンジ色大きいので一人なら怖い

そのまま朝食へビュッフェ

これは1回目シラス卸とそうめんがとても気に入ってしまった。

淡路島牛乳、ジュースいろいろ、デトックスウォーター、フレンチトーストその他たくさんいただきました。

どこの窓からか鳴門大橋見えます

10時半の送迎バスで福良に向かい10時50分渦潮クルーズに、2000円カードオッケイでした。

カモメは船で餌付けしているそうです。ずっと追ってくるたくさんのカモメ、カモメだけでなく鷹っぽいのもいたし、種類もいろいろ、もう感動です

小渦でした。

その後人形座に人形浄瑠璃はとても楽しみにしていました。

雑誌等によく紹介されている美味しい手作りアイスクリーム店

本当に美味しい。ダブルは350円 トリプルにすればよかった。

感じもインテリアも素晴らしく良かった。休暇村の売店にもこの店のカップアイスは置いてありますが、いつも満腹で食べられなかった。

そのお隣のシフォンケーキのお店

テイクアウトしました。一番人気を270円でしたが、一切れのみ、持ち帰り40分なのに保冷剤をつけてくれました。

灰干しわかめ一つのみお土産に買い(何しろリュックにスペース全くない)

この日は寒かったので、3時台の送迎バスを待つ間、足湯で温まりました。

夕食のビュッフェ1回目

フグの皮、フグの酒蒸し。バイ貝や地元魚あらい、その他もちろんたっぷりお代わりを。

この日もスターウオッチングを。この日は女性の方が、案内してくれました。片目で望遠鏡をのぞくのを知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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南淡路休暇村へ 2019年12月2日(月)から

2019-12-10 12:31:15 | 旅行

前日までは東京はとても寒かったのですが、飛行機の中も関西も暖かかった。

ひどい雨の中、羽田発9時30分のjalで伊丹に向かいました。

5泊ですがキャリーカートを使わずリュックにしたのは、荷物をコンパクトにする習慣をつけるため、渋谷まで田園都市線を使うためですが、

リュックの重いのも、腰に負担がかかり辛かった(帰りの羽田からは大きなエコバッグに中身を分け、リュックを軽くしたら楽でした)。

(昨年、年齢的にいつまで海外旅行できるかということを少し年上の女性にお話ししたら、『スーツケース等を持てるまでと思う』と答えが返ってきました。

私の大きなスーツケースは、もう負担になっています)たとえ小さいキャリーでもひどい混雑の朝の田園都市線では乗車無理なのです。

ラッシュを避け昼近くの便にすればよかったかとも思いました。

大きめのポケット付きのショルダーバッグを使い(タブレットやコンパクトカメラも入るし)ましたが、財布等注意が散漫になるので、軽い小型のポシェット代わりのショルダーにし、

トートバッグ等を持った方がよかったと思いました。首から下げる貴重品入れは、途中から使いましたが何かあったとき安心で、国内旅行でも常備したいと思いました。

寝坊して朝食抜きでしたので伊丹空港でブランチ。空港内の蓬莱のレストランはなくなってました。

11時までのモーニング、何種類もありましたが、これは550円。美味しかったのでサイドメニューでソーセージ(実に美味しそうでした)もつければよかったかも。

卵に乗せた不思議なお道具、ボールを2,3回落とすと卵の殻に綺麗に円く切れ目が入るのです。塩コショウ入れもオシャレ。

手前のケーキ、抹茶とオレンジでした。2つの生地をどうしたらこんなに綺麗に2つに分けられるのでしょうね。

三ノ宮までモノレールやら阪急で。南淡路の福良まで高速バス(4100円の往復切符を)を利用しました。バス車窓から眺める空も海も美しく、マルタだけではないのね~とか思いました。

福良から送迎バスで休暇村に向かいました。

南淡路の休暇村の玄関外の眺め

4泊したお部屋、お掃除は必要ないからとお断りしましたが。毎日、バスタオル、タオル、歯ブラシ、お茶、お菓子等はドアノブにかけてくれます。

お部屋にスタッフの方が全く入らないのですが、これが実に楽でした。ツウィンの部屋でもう一つのベッドの上に洋服等を並べてました、また洗濯物も遠慮なく広げられます。

 

窓からの眺め

 

ビュッフェ夕食を選びましたが

これは1回目に私が選んだもの。鯛アラ兜煮、鯛潮汁等も(日替わりで一日目だけだった)。サラダもたっぷり、お刺身が本当に美味しい。お醤油も甘口(白身に合うらしい)、中辛、辛口3種類。おなかいっぱいで、この夕のオープンキッチンの握り寿司が満腹で食べられなかったのが残念。

ゆっくりのんびり温泉に、食事のことも考えず過ごしたいと思い、ここは4泊しました。

連泊コースで、ランチビュッフェ券3枚付き、ウエルカムdrink券、まさかの15分機械マッサージ券も4枚。

お風呂からの眺めが素晴らしいのですが、お風呂には、そのまま寝ても大丈夫なBBクリームまでありましたし、ドライヤーもナノとか切り替えいっぱいの高級品でした。

 

天文台があるので 8時から1時間のスターウオッチングも楽しみにしていました。天然プラネタリウムのほか望遠鏡から

上弦の月、月のクレーター、線香花火のように輝くカペラ、実にたくさんの星、すばる。

おなかいっぱいで入る余裕なく淡路ローカルビールは残念、飲まずに終わりました。タブレット動画も見ずに勉強もせずに毎日ぐっすり

 

 

 

 

 


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