ミセスのスタイルブック2018年初夏号 実物大型紙で作りました。
まず前 
後ろは
白の綿ブロード（だと思う）で、どうなるかと思ったら、素晴らしく良かった。
次に
残った生地でコットンフレンド2018年夏号の実物大型紙で作りました。
上のブラウスより工程はらくでしたが、透けるニットの下に着ようと考え、急いでいたためか仕上がりはあんまり。。。でも
デザインがとても気に入っていて家の近くの買い物等に外出の時に着ています。
５ヶ月、ずっと仕事が重なって、ミシンを踏まずに過ごしていました。ソーイングも私の終活のひとつなのです。以前買った生地がどうしようもなく沢山たまっているのです。 なかなかスイッチ入らなくて、でもどうしようもなく雑なのは分かっていましたが、完成して嬉しいです。
今週の作品
まず、鎌倉スワニーの実物大型紙を使い、サイドポケットつきウエストゴムのガウチョパンツ
(この麻素材や柄が大好きで、昨年脇に縫い目のないイージーパンツを作った残り、大好きな柄だからたっぷり残したのです)。
このガウチョパンツは作るのは簡単で、ポケットは重宝するし、はきやすいので同じデザインで昨年夏から綿や麻で3着。
冬はワイド幅を減らしてウールでワイドパンツがまさかの完成(生地がダブル幅1、2mしかなかった)
裁断しながら、ホームソーイングの醍醐味と嬉しく思った記憶があります
袖口ゴムトップス（カットソー）は かたやまゆうこ先生のブログを見て作りました。
生地にチャコで描いてじか裁ち(他の生地でも作る予定なので私は型紙を作りましたが)、前後身頃同じ型紙、袖は3cm幅ゴム。 昨夜、百円ショップにゴムを買いに走って今日出来ました。
ポンタが洋裁の作業台が好きで、年中邪魔(寝ているので)、私は丁寧さと時間に課題が残ります。
数年 私にとっては、パソコンとミシンは最高の玩具です。
写真、気が向いたら撮り直します。
来週から地中海クルーズに行きますが、以前、恵比寿にあった
トリノさんで買った生地の買い置きに黒い地模様を見つけ
急遽フォーマルディナー用ドレスを作っていました。
もうすぐ、出来上がります。
ドレスといっても友の会で教えていただいたワンピースの型紙を利用、
ノースリーブにしたのは、
これは時間がないため、また裏を付けずにと思ったのですが、
ちくちくするので、せっかくだからと裏を付けたら、
ここのところ洋裁から遠ざかっていたので、気持ちも手も思うように運ばず、
予想以上に時間がかかっています。
眼科の先生に｢軽い白内障がありますね｣
と言われ、いささか手仕事に対して、気弱になってしまったせいかもしれません。
ノースリーブの方がフォーマルらしくなるかと思いました。
シルクのストールを羽織る予定ですから、不出来な所は隠せますよね。
アクセサリーは、ビーズ刺繍でペンダントとブローチを作っていました。
といっても、チリアさんで以前キットを買ってあったものです。
結構私には難しかった。
雑な仕上がりですが、どなたも注目なさらないと思うので、キラキラしているので
よいかなと思っています。
できたら写真を載せる予定です。
不動前のチリアさんで、２月の末にセールで買ったキットのバッグです。
縫製してありますので、刺繍するだけでした(中袋の底だけ後で縫う）。
細かいことを気にしなければ、簡単で刺繍が効果的だと思います（６、９００円ぐらい）。
このバッグに合わせて着るために、
３年前に、日暮里のホテルであったエレガンス等のチャリティセールで買った生地（２、２ｍで１，２００円程度）で、
ワンピースを縫いました。
友の会で習った、いつもこの形ばかり作るワンピースです。
生地が厚くほつれやすいのと、ごわごわするので（綿１００％ですが）、見返し等はスカートの残り布（綿+絹）を使いました。
結果→袖なしですが、見返しが柔らかく着ていて気持ちよいです。耐久性はどうかな？？？
表地の目も荒いので、お洗濯したら、どうなりますか？
一昨日、やっと涼しくなったので、チリアさんに行って、スパンコール等を買ってきました。
襟繰りに沿って、スパンコール等で刺繍をしました。
バッグの残りのスパンコール等で、ブローチを作る、
残りの生地でジャケットを作ろうかな（襟ぐりに簡単な刺繍を入れて）等、あれこれ思いつきます。
買い物の帰りに渋谷のヒカリエで、婦人服等を見ました。
とても参考になりましたので、、出不精な私、「このような時間も楽しもう」と強く感じました。
ビジュウ等、大流行ですね。後押しされているようで、ビーズ、スパンコール付けを楽しもうと思いました
が、クルーズのフォーマルに着るスカートを縫い始めました。間に合うかな、、、
これは、NHKの「すてきにハンドメイド」２月に放送されていた作品です。
材料もNHK出版にて販売していました。
中(裏）側のプリントがとても気に入ったのを覚えています。
￥６，０００くらいで、届いたのは１月中でしたが、忙しさの中で気もちが離れ
気を取り直して作ってみたら、案ずるより産むが易し、結構短時間で、できました。
一部刺繍し直したりもしましたが、他 罪庫(まさに私の部屋は罪の倉庫）が一杯なので、完成としました.
米永真由美先生の番組でしたが、多くの初心者でもできるよう、どんなにか御苦労なさったかと思いました。
簡単だけど、とても綺麗なデザインと思います。また中のプリントは今の私が大好きな赤が、なるべく多く口にくるように裁断しました。
大変だったのは、ハトメです。この大きなハトメが？？？ぴったり隙間なく止まらないといけないのかしら？？？
色は、黒のはずなのにブルーに見えますね。
カメラマンは主人です（主人のせいにしています。）
ゴールデンウイーク開けに鎌倉へ行き
急遽「スワニー」に寄りました。「スワニー」に寄る予定もなく地図も住所も持たず、駅近にはなくオロオロ～
一目でスワニー生地と思われるバッグをお持ちのマダムにお声をかけて教えていただきました。
ご一緒にいらしたご主人様が、フォローなさるように、、、それはそれは丁寧に教えてくださいました。感謝。
「スワニー」のお店の方は丁寧で、お優しくて、別館３ｆ化粧室も綺麗でした。
綿ニット１，５Mで￥１、８００
t-soleildorさんのチュニック型紙ですが、ピンクのスーツに合わせるようにTシャツ丈にしました。
(裁断というか柄の出方重なりが気になり、今後の課題でしょうか）
襟のスカーフは、「ソレイユ」で５０ｃｍの麻生地約￥８００ポチリました。
元美容室の先生Ｎ田さんに教えていただいたら、普通２Ｍ買って幅半分にして、お湯で洗い洗って糸を抜くのだそうです。
まあ、いいや私なりでと思いました。
他に生地を買い送料無料にするためにグリーンだと思ってポチりました。
作りやすいので、上と同じt-soleildorさんの型紙です。襟ぐりだけ変少し広くしました。
ファッションポラリス７０ｃｍ約￥８００
スカーフ布は「ソレイユ」
接触性皮膚炎になりそうだったので、以前のワンピースの襟を取り丈も短くチュニック丈に直しました。
整骨院の先生が「旨そうだ！」と感嘆してくれました。
何事に対しても「直す」という文字は私の辞書にはなかったし、、、
「それ買ったの？」と２月前まで言っていた主人が
「できたの？」と言うようになりました。
その経験が他にも発展しますよね。
私の場合は、何しても趣味の範疇でしかないけど、
「ラジオ講座を聴いてるけど未だ身に付かないから、たぶんセブに来年４月集中的に英語の勉強に２，３週間いくの。
旅行英語ができるようになればよいだけですもの。」と主人に話し、
彼は、頷いておりましたから、、、、
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