ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

一週間ほど前の私は

2016-10-31 18:05:58 | 2016 コーニングスダム
歩行者天国のバルセロナ ランブラス通りを歩いておりました。

地球の歩き方に地図は載っておりましたが、
解説は全く無かった、美しい小さな街、カルタヘナ。
杖を片手に あちこち歩いておりました。

バレンシアでは、市場で、50セントのトイレを借りたり、2ユーロでオレンジをしぼったすっぱい生ジュースを頂いて。

カディスの海は、私とおなじ様にシングル参加の方、お二人と御一緒させて いただいておりました。
スーパーで1ユーロほどで買った蛸やサーディン缶詰は美味、ミント、カモミールのティーバッグは香り高く、家族用に絶賛されました。

タブレットの写真はパソコンに取り込めましたが、携帯の写真がまだ、できずにおります。

 私は、グズなのと、せっかくだからと、メイッパイ外出して、疲れました。
皆様は、半日くらい観光して、船の中でリラックスなさっているようでした。

家を発つ前日、カメラが壊れていたのを発見。
タブレットと携帯電話をカメラの代わりに持ち運び、
杖もいつも携帯。
荷物が重かったので、余計に機敏に行動できなかったように思います。

後、コートは、長い物にすればよかったと思います。
若い頃と違い、後ろ姿や服の裾等への細かい配慮や注意が欠けて、ハーフ丈にして、しまったと思いました。

ぎりぎりまで、服を縫っていたこともあり、、準備不足でもったいなかったかもしれません。
船上では、いわゆる豪華客船には飽き、今後はもっと小さな船がいいかなと思っていたのですが、
半月、家事や家族から解放されて過ごす幸せ、
もっと長くさまよいたいとも思います。

半月、私は家族の事は、全く考えずに、
家族も私の心配を全くせずに、猫のポンタが実に懐いたと、
ご機嫌で過ごしておりました。
何より嬉しく、また飛び立ちたいと思いました。


コメント (1)
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フランクフルト空港におります。

2016-10-12 03:38:17 | 2016 コーニングスダム
ANAはまさかの機内食も美味しかった。
エコノミーでもデザートは、ハーゲンダッツで、
ヨーグルトも、はるな山麓でしたか美味でした。
羽田からフランクフルトまでは12時間かかる予定でしたが、1時間も短縮。
しかもこんなに揺れないのは初めて。
機長の最初のアナウンスでも、最初から早く着くのは、わかっていたようです。

なんとフランクフルトからローマ行き飛行機の待ち時間は、1時間増えて5時間半に。
添乗員さんに
「国際線でも短時間なので、機内食はでないから、
空港のビアホールやイタリアン、サンドイッチで夕食を済ませてくださいね。」と言われ
でも
これからイタリア行くし、ビールもコーヒーも飲みたくないので、
ホットドッグとクロワッサンで、お腹いっぱいにしました。
ここはドイツなのに、なぜか、サンドイッチとかはイタリアン、パニーニばかり。
そして、高いと思う。

でも親切だし、お行儀よくおつりなども、きちんとして、安心していられる空港だと思う。

予想外の事、入国審査(これは簡単でした)に
驚きのボディチェック、「これは何?」とか聞かれたり、説明だけで納得せず
服の上から執拗に撫でられるの。
専門的な調べ方の触り方だった。

以下、私がボディチェックを受けたわけ
そして
恐ろしい顔つきで、「これは何?」と真剣に聞かれたわけ

その1 服の下に、首から貴重品袋下げてた。
(説明会のとき、添乗員さんに言われたのを守っただけなのに)
「クレジットカードとキャッシュと薬が入っているの。」
勿論、彼女、真剣に中身をチェックしていた。

その2 服の下にコルセットをしていた。
「私、ボディに問題があるのよ。」
彼女、真剣にコルセットをチェック。

その3 パンツのポケットにマスクが入っていた。
中身を出そうとしたら、すごい勢いで止められ、怖い顔つきで彼女が出した。

彼女のチェックがオッケイになって解放されたと思ったら、
男性上司の指示で、その3点がもう一度トンネルのような検査機械に通された。
 私だけ放免されたけど、その3点がー
ボディチェック彼女に「私のクレジットカードと現金とコルセットはどこー」と必死で聞いたのよ。
彼女は、最後は、とても親切に私が安心するように渡してくれました。

服の下に隠れるようにしてあるもの、ポケットの中のもの
次回から、外してチェックを受けようと思いました。
まさか
ここまで厳しいとは思わなかったので。

ホテルは、無料Wi-Fiが使えると思いますが、
🚢は電波状況が悪かったり費用も高いので、私は使わないのですが、
街に出たとき無料Wi-Fiがあるといいと思います。





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いってまいります

2016-10-11 10:55:36 | 2016 コーニングスダム
今、羽田です。
11時半発のana で、
フランクフルトへ。
そこから、ルフトハンザでローマへ。
ローマに一泊して、トレビの泉、コロッセオを見て、
チビタベッキアへ。
そこから、12泊くらい地中海クルーズに、いってまいります。
 私の大好きなホランド・アメリカラインの船🚢です。

腰を痛め、一時期、目から火花がでるほど痛かったし、
直前、ひどい風邪で
もうキャンセルかなと思ったのに
大丈夫でした。

のんびりリフレッシュしてきますね

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作成中です

2016-10-07 19:12:40 | ソーイング
来週から地中海クルーズに行きますが、

以前、恵比寿にあった
トリノさんで買った生地の買い置きに黒い地模様を見つけ

急遽フォーマルディナー用ドレスを作っていました。

もうすぐ、出来上がります。

ドレスといっても友の会で教えていただいたワンピースの型紙を利用、
ノースリーブにしたのは、
これは時間がないため、また裏を付けずにと思ったのですが、
ちくちくするので、せっかくだからと裏を付けたら、
ここのところ洋裁から遠ざかっていたので、気持ちも手も思うように運ばず、
予想以上に時間がかかっています。

眼科の先生に「軽い白内障がありますね」
と言われ、いささか手仕事に対して、気弱になってしまったせいかもしれません。

ノースリーブの方がフォーマルらしくなるかと思いました。
シルクのストールを羽織る予定ですから、不出来な所は隠せますよね。

アクセサリーは、ビーズ刺繍でペンダントとブローチを作っていました。
といっても、チリアさんで以前キットを買ってあったものです。

結構私には難しかった。
雑な仕上がりですが、どなたも注目なさらないと思うので、キラキラしているので
よいかなと思っています。

できたら写真を載せる予定です。

コメント (2)
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