ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

京王アンジェに

2009-10-25 07:56:45 | 日記
23日の金曜日は、京王多摩川のアンジェに、ブリザードフラワーのアレンジメント講習に行きました。 入口には、ハロウィンの飾り付けも。
ハロウィンの仮装したお子さんたちが、園内を歩いていたのも、kawaiかったです。

   

初夏には、モネ風の睡蓮の池になる風景を右に見て、セミナーハウスに。

 

アレンジメント習うのは、10年以上ぶり。
ブリザードは、始めて。 関係ないけど、先生のネイル ジェルが とっても綺麗。 最近、ネイル ジェルの美しい方、多いですよね。
「作るの速いわね。 初めてなのに、よくできたわよ!」と励ましてくださって、気楽に楽しんで参りました。 生徒は、7名くらい、和気あいあいの雰囲気。

グルーガンを使ってのアレンジで、薔薇の向きが イマイチな出来ではありますが、秋らしい シックな作品が、簡単にできました。 先生 ありがとう。
 
来月は、風です。 私は、白いリース風を申し込みました。 ポンタ(猫)対策を考慮に入れないとね。
その後、友人から。 食べてオシャベリ。 秋だからでしょうか。 人恋しくて
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夏時間の庭

2009-10-20 19:46:50 | 日記
オルセー美術館20周年企画として全面協力の下に製作された『夏時間の庭』は、三世代にわたる家族の物語だそうです。

銀座テアトルシネマで、初夏に放映されていたのですが、人気がありレディスデーは特に、初回に行っても見られるのは夕方との事で、見逃しました。
銀座は遠いし、私は出不精で ございますから
 私も 4カ月後からは、シニア料金でいつでも¥1,000です。
今でも顔を見せればで大丈夫かもしれません

この『夏時間の庭』下高井戸シネマで17日から上映されています。 今日は火曜日サービスデーで¥1、000。 しっかり見て参りました。 下高井戸シネマは、穴場でございます。 だいたい一週間ごとに変わりますが、少し前の映画ですが、良い映画を 安く放映しております。

「夏時間の庭」は、本物の美術品と共に描かれた作品です。
印象派の画家たちに愛されたパリ郊外の美しい風景、光が とても魅力的でした。
でも 何故か喫煙風景が、多いのですよね。 孫世代は、マリファナかも
不思議です。 私は、今月から非喫煙者に なったばかりなのですが

テンプレート換えてみました。 あまり秋らしいのは寂しいから黒猫にしました。
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簡単なミニュチュア・ドールハウス

2009-10-18 18:11:54 | 日記

今日は、世田谷美術館に。 オルセー展も 30分弱見ましたが、簡単なミニュチュアドールハウス作りのワークショップに行きました。

ちらし・カラーコピー・壁紙・布等を使い、コラージュの立体版で、楽しかったです。
写真に撮って完成・鑑賞するのです。 
お花や、敷物、カップetc.小道具の力を借りて。
制作時間は、1時間ほどでしたが、自宅なら何時間でも。 丁寧に凝れば、またそれだけの作品ができますよね。

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淡水

2009-10-16 23:56:34 | 旅行
3日目、10月3日は十五夜。 中秋節でした。
台湾では、この日は、実家に帰って、家族と過ごすしきたりが、あるそうです。では、朝から電車が混んでいると放送していました。

ロープウェイで行く新スポット 猫空(マオコン)に向けMRTで出発←ロープウエィが不通。

「タクシーを使っていく?」と息子に聞かれたのですが、よく考えずに「淡水」に変更。

  

17世紀にスペイン人によりつくられ、のちに英国領事館になった紅毛城
 
 

この日は、中秋節だったからか、いつも混雑している士林の夜市も、比較的 空いていました。 この夜、街では、路上では、バーベキューをなさる方が、多かったのです。 お肉屋さんが考え出したアイディアだそうです。 日本の恵方巻のようですね




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台北EYE

2009-10-16 22:43:10 | 旅行
マッサージの後は、台北EYEに向かいました。
ここも民権西路駅近くにあり、ホテルからも近いのです。 
開場までは このホールのベンチで座って待たせて戴きましたがも出してくださいました。 本当にサービスが、よいですよね。

台北EYEは、京劇、伝統人形劇などが楽しめる観光客向けの劇場です。 当初 接客用に作られたとか。 劇場が小さく、舞台のすぐそばで見られて とても良いのです。
ティケットは、880元でした。
VISAを出したら、「JCB持っていませんか? JCBだと15%offになります。」
JCBは海外には弱いと思っていたのですが、大昔の話でしょうか。 JCBも持って行けばよかったですね。

日本人は僅かで、中国語のお客様が殆どでした。 開演までは、メイクや音楽を楽しませてくださいます。 休憩時間には、綿菓子・大判焼き・文旦・タピオカ入りアイスミルクティー(とっても美味しい)が2階にてサービスされ、お腹も満たされました。
    
中秋節(十五夜、日本のお盆のような感覚です)の前日でしたので、最初は それにちなんだ人形劇の舞台です。

休憩後は、京劇、孫悟空。 蜘蛛の精に扮した女性の動き・踊り・甲高いような発声とか、実に素晴らしいのです。
字幕は、舞台両側に中・英・日。 

終了後はタクシーの手配までしてくださいます(劇場の外に 何台も待っていますが)。

このあと、息子と待ち合わせて欣葉(シンイエ)で夕食でした。 休憩時間のおやつで、お腹が空いていなかったのが、残念

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