この春から学生になったのですから、提出前ということで必死で勉強しておりました。
勉強したのは、受験生のころ以来でしょうか。
呑み込みが悪くて、、、トロイというか、一所懸命でも時間がかかるし、自分の選択した教科に、無謀過ぎたかとあきれたりもしました。
☆初歩からの数学（’１２）
☆英語の軌跡をたどる旅（’１３）
☆「ひと学」への招待（’１２）
☆錯覚の科学（’１４）
以上4教科、11月30日（木）17時（提出期限）までに必ず提出型問題の解答を提出（送信）しなければならなかったのです。
今日やっと送信しました。
提出しないと１月末の単位認定試験が受けられないのです。
印刷教材と放送授業（私はインターネットでユーチュブのように視聴しています）を何回も見て、特にこの１０日間
自宅では数学ばかりやっていて、それでも合成関数とか逆関数とかわからず、ヤフーの知恵袋も見て答えたりしました。
試験時なら４５分で解くべき問題を、何十時間もかけて、、、答えたのです。
英語勉強してると数学忘れ、数学勉強してると英語忘れ、でもまさかの全問正解でした
。
☆面接授業いわゆるスクーリングは、アラブ・イスラム文化と染色を受講中です。
楽しいのですが、レポート提出が待っています。
生活の中に勉強する時間が習慣となるとよいと思っているのですが、余裕がなく今はまだ一つの事をするとそればかりになっています。。
数学ばかりで頭が固くなりそうなので、今朝は下高井戸に行き映画も見て来ました。
A QUIET PASSION Trailer | Festival 2016
「静かなる情熱 エミリ・ディキンスン」無名のまま生涯を終え死後多くの芸術家に影響を与えた詩人の半生を描いた
繊細な映像が素晴らしく綺麗だった。「父は（彼女を）信じ母は愛した。」とか、心魅かれる言葉がいくつもあった。I'm Nobody! Who Are You? By Emily Dickinson - Poetry Reading
ブライト病とかで亡くなるのですが痙攣とか発作のシーンが超熱演でした。
人間って亡くなるとき、あのような発作を起こすのかしらと思った。人が亡くなる瞬間を今まで私、見たことがないのです。
